お亡くなり・ご危篤の場合

葬儀コラム

葬儀コラム

2019/08/28

109 葬儀社との打ち合わせについて

故人様が息を引き取り、しかるべき場所(ご自宅や安置施設)へのご安置が済みますと、いよいよ葬儀社との打合せに入ります。

葬儀を行うにあたりさまざなまことを決めなければなりません。

その内容は多岐にわたるため、事前にどんなことを決めるのかを把握しておくだけで、頭の中が整理でき、いざという時の精神的な負担が軽減できます。

 

この記事では、葬儀社との打ち合わせで決めなければならないことをわかりやすくまとめたいと思います。ぜひとも参考にしていただければ幸いです。

 

 

【日程と場所の決定】

 

まず何よりも日程と場所を、つまり、葬儀を「いつ」「どこで」行うかを決めます。これが決まらないことには他の段取りを進めることができません。

とはいえ、ただ早くすればいいというものでもありませんし、自宅の近くであればどんな式場でもよいというものでもありません。

限られた時間や場所の中で、最大限満足して故人様を送り出さなければなりません。

そのためには次に挙げる事柄を調整しながら決めていきます。

 

 

【日程を決めるための3つの条件】

 

葬儀日程を決めるためには、次の3つの条件を調整しなければなりません。

 

まずは喪主様の希望を軸にして調整します。希望の日時を私ども葬儀社にお伝えください。

 

菩提寺様があれば、寺院の都合に日程を合わせます。

もしも、葬儀社に寺院を紹介してもらうのであれば、こちらの希望に合わせて手配できます。

 

希望する斎場や火葬場が予約でいっぱいということもよくあります。申し込みは私ども葬儀社が行うのでご安心ください。

 

 

【場所の決定】

 

日程を決めるためには場所(斎場や火葬場)を決めなければなりません。

葬儀式場を選ぶにもさまざまな要素を総合して検討します。

 

 

 

 

 

まずはこうしたさまざまな条件を照らし合わせて式場を決め、そして希望の式場の空き日程を確認します。

当然葬儀の規模や内容によって選ぶべき式場は変わってきます。

こじんまりとした葬儀を希望するのであれば小さな式場で構いませんし、しっかりとした数の参列者を招くのであればそれなりの席数やアクセスの良さが求められます。

自分たちがどのような葬儀を希望しているのか、参列者がどれぐらいの人数になるのかは、打ち合わせをする上で一番初めに決めなければならず、葬儀の方針を決める上で最も重要な事柄なのです。

また、式場とあわせて手配するのが火葬場ですが、混雑する時期では、予約が取りづらくなることもあります。

家族の人だけでは判断できない部分もたくさんあるでしょうから、私たち葬儀社にご希望を伝えていただきながら進めます。お客様に寄り添って、プロとしてのアドバイスをさせていただきます。

 

 

【訃報の連絡】

 

葬儀日程と場所が決まりましたら訃報を流すことができます。

つまり、関係者に葬儀の日程と場所を知らせて、参列を促すことができるようになるということです。

連絡方法は、近親の方であれば、メールなどの文字情報が一番手っ取り早く、間違いがないでしょう。

また、FAX などで用いる訃報紙は私たち葬儀社がご用意いたします。

最近では家族葬が増えており、参列を控えてもらうために事後報告という方法をとる人もいます。

ただし会社や学校など、どうしても忌引き申請のために葬儀のことを伝えなければならないこともあります。

その時は家族葬であること、弔問を辞退する旨をきちんと伝えましょう。

 

 

【葬儀プランの決定】

 

葬儀の日時と場所が決まったら、具体的にどのような葬儀を執り行うのか決めてきます。

私たち(株)花葬だけでなく、ほとんどの葬儀社は「火葬プラン」「1日葬プラン」「2日葬プラン」など、ご家族の希望する葬儀スタイルに沿ったセットプランをいくつか用意していますので、それをもとに話を進めるのが早いでしょう。

祭壇、棺、料理や返礼品など、金額を見積もりしてもらいながらさまざまな品目について決めていきます。

また葬儀社が見積もりをする他にも、家族が費用を負担しなければならないものがたくさんあります。

式場使用料金や火葬料など、葬儀社が立て替えるか、あるいは喪主がその場で清算しなければならないのかなど、状況によって対応が異なります。

(株)花葬では、喪主様が最終的にどれくらいの費用を用意しておかなければならないのか、大体の概算をお伝えします。おかげで多くのお客様にご安心いただいております。

 

 

【遺影写真の準備】

 

葬儀祭壇の飾り付けの中で遺影写真はとても大切です。

なぜならば、ほとんどの人はその写真を見て故人様を偲び、手を合わせるからです。また、葬儀が終わったあとも遺影写真を自宅の中で飾るため、その家にとって亡き人の面影として印象付けられるものになるのです。

遺影写真はまず何よりもその人らしいいい表情されているもの、さらにはピントが合っているものを葬儀社に手渡しましょう。

ピントが合っていればどんなに写真を拡大したとしてもボケることが少なく加工がしやすいという利点があります。

また最近ではデジタルカメラや スマートフォンで撮影した写真を選ぶことも多くあるでしょうが、画素数には十分に気をつけましょう。

写真額のサイズにまで拡大することで細かいドット(粒子)が見えてしまうことも起こり得るからです。

 

 

【葬儀全体の流れと段取り】

 

葬儀全体の流れや、それに伴う段取りの確認をいたします。

主に下に挙げるようなことを確認し、必要なものは手配をしていただきます。

 

故人様から近い人から順に着席します。席順がそのまま焼香の順番になります。

 

親族内で供花を出す方がいればとりまとめをしていただきます。また、現地では供花の札順も喪主様と決めて行きます。

 

受付などでお手伝いの方が必要な場合、手配をしてもらいます。葬儀の規模によって異なるため、どの場所にどれくらいの人が必要かは適切なアドバイスをいたします。

 

喪主様がご親族や参列者に向けてご挨拶する場面を確認します。

 

霊柩車に続く車が何台あるか、マイクロバスの手配が必要か、出棺時に位牌や遺影を誰が持つかなどを予め決めておきます。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

(株)花葬では、お客様の想いやご希望をしっかりとお伺いした上で、プロとしての適切なご提案やアドバイスをさせていただきます。

さらに川崎市および横浜市の方であれば、病院からご自宅までのご遺体搬送は、葬儀のご依頼の有無に関わらず、無料サービスいたします。

私たちは、川崎市や横浜市の葬儀のプロフェッショナルです。

横浜市北部斎場、横浜市久保山斎場、横浜市南部斎場、横浜市戸塚斎場、かわさき北部斎苑、かわさき南部斎苑のご利用は、(株)花葬にお任せください。

 

 

 

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