お亡くなり・ご危篤の場合

葬儀コラム

葬儀コラム

2016/11/12

22 90%以上の人が行う 家族葬とは?


22 90%以上の人が行う 家族葬とは?
1 家族葬とは

近年「家族葬」という名前が定着してきたと思います。
そしてこの家族葬をご希望のお客様には二通りいらっしゃいます。
その一つは故人と繋がってる葬儀です。送る側が故人の人柄や、今までの
人生に相応しい内容を葬儀に反映させ、充分なお別れと送りを行うものです。
(費用をかけるという事ではありません)
もう一つは「安く、簡単」にというご希望です。聞こえは悪いですが、
例えば長い介護の解放感からこれを選択してしまう、仕方の無い事だとも思います。

何れにしろ、故人の為の葬儀でなければ送る家族にとって
意味のないものです。なぜならば、葬儀は残された方々の心の整理の
「場」でもあるからです。また、参列人数も関係はありません。
当社の施行実例では1名様のみで衷心からの通夜・葬儀を行われた方もいらっしゃいます。
故人と送り手との家族関係の凝縮が具体化されるのが家族葬であることは間違いないでしょう。

22 90%以上の人が行う 家族葬とは?
2 家族葬がなぜ主流になったのか

近年、故人が高齢で付き合いのある友人やマンションの増加によって、近所付き合いがないケースが増えています。そのため参列人数は減少傾向にあり、葬儀は小規模になってきています。

また、自身の葬儀に関する意識調査では、「自身のお葬式は簡素でよい」という方が86.3%、「自身のお葬式は家族だけが見守ってくれればよい」という方が64.4%という結果がでています。
(※2015年 マクロミル実施 Webアンケートより 調査数1,030件)

この結果から、自分が亡くなった時には大規模な葬儀をするのではなく、気心の知れた家族や身内だけで静かに見送って欲しいと考える方が多数派であることが分かります。家族葬は、現代の価値観に合った葬儀形式であると言えます。

22 90%以上の人が行う 家族葬とは?
3 家族葬のメッリト

故人と落ち着いて、ゆっくりお別れができる

一般的な葬儀では、多数の参列者に気を配りながら対応しなければなりません。それと比べて気心の知れた方のみで行う家族葬は、遺族の負担を軽減することができます。家族での時間をゆっくりとることで、故人との別れに向き合うことができるのです。

自由な形で葬儀ができる

家族葬は親しい方のみで行うため、自由な内容の葬儀を行うことができます。例えば、故人が趣味で作成したものを展示したり、故人が好きな食べ物などを持参し、ゆっくり食べたりできる。
歌を歌ったり、お手紙をを書いたりと時間が沢山取れます。

葬儀にかかる費用を抑えることができる

小規模に行う家族葬であれば、葬儀費用を大幅に抑えることができます。なぜなら、飲食費や返礼品費、接待にかかる費用等がほとんどかからないためです。

4 家族葬を行う場合に注意すること

メリットの多い家族葬ですが、実際に行う場合に気を付けたい事も知っておきましょう。
注意点は以下の通りです。

・訃報を知らせる方
故人の兄弟姉妹には知らせるのが無難です。年賀状などで親しい友人の存在を確認するのもよいでしょう。伝える方を少なくすることで、大切な方に声をかけ忘れてしまうことが無いようにしましょう。 2度、葬儀はできませんから。

・参列者の人数
参列者が多くなりそうな場合は、一般葬を選ぶほうが良い場合もあります。基準として30名を超えるようであれば一般葬になります。葬儀に参列できなかったことで悔やまれる方が出ないように配慮しましょう。

・近所の方への対応
喪服を着た親族が出入りするのを見て、近所の方が声をかけられることもあります。その時は事情を説明しましょう。亡くなったことを広めたくないのであれば、その旨も伝えましょう。
自宅葬は中々、難しい事から市営斎場等をオススメします。

・葬儀後にすること
亡くなったことを知らせずに家族葬を行った場合は、葬儀後、近しい方に事情を書いた挨拶状を出して理解を得ることをおすすめします。 また、葬儀後数日たってから弔問に訪れる方もいるので、急な来客にも対応できるように、返礼品は後日の引き取りも可能ですので自宅には会葬返礼品を用意しておきましょう。

これらを抑えておけば、のちのトラブルを避けることができます。
後悔のないお葬式にしましょう。

5 まとめ

家族葬だから両親や兄弟までとこだわる方もいらっしゃるようですが、大半の方の意見は故人と生前にどれだけ深い関係だったかで呼ぶかどうかを決められている傾向が強いようです。

一般葬、家族葬と大きな括りはありますが、各家庭によって葬儀の形式はそれぞれ違いますので、型にこだわらずに葬儀に参列したい方は出席するのが良いのではという結論です。

家族葬は費用も抑えられますが、入ってくるお金も少ないので金銭的な部分では
何とも言えないですね。
困ったら花葬に一度、相談してください。

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