お亡くなり・ご危篤の場合

葬儀コラム

葬儀コラム

2018/09/14

96 葬儀後のお礼について

葬儀のあとのお礼や挨拶回りはどのようにしたらよいのでしょうか。

 

葬儀が終わったあとも、遺族にはしなければならないことがたくさんあり、慌ただしい思いを強いられるでしょう。

 

できるだけ早い時期に、お世話になった方々へお礼やあいさつ回りに出向くのが望ましいのですが、時間が取れない場合には、お礼状や電話やメールという方法もあります。

 

この記事では、葬儀後にやるべきお礼やあいさつ回りのマナーについてまとめました。

 

 

[葬儀の中で行われるお礼]

 

参列者や関係者へは、葬儀の中でもお礼をします。葬儀の中で行われるお礼にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

●会葬御礼

葬儀に参列してくれたことに対してのお礼が、会葬御礼です。お茶やタオルなどに会葬礼状を添えて渡します。

 

●香典返し

香典返しは本来、四十九日法要にあわせて贈るものですが、最近では葬儀当日にお礼の品を渡す方法が選ばれています。

 

●喪主挨拶

喪主挨拶は儀礼的なものではありますが、喪主の言葉を直接参列者に届けるためのものです。参列や香典などの弔意に対してのお礼が述べられます。

 

 

[葬儀後のお礼回り]

遺族が、葬儀のあともしなければならないことのひとつがお礼やあいさつ回りです。

 

葬儀の中でも喪主がお礼を述べる時間はありますが、特にお世話になった人、これからお世話にならなければならない人、厚い弔意を示してくれた人には個別のお礼をしておけばよいでしょう。

 

まわりの人たちは遺族が一番大変な思いをしていることをよく知っています。ですから、あくまで無理のない範囲で構わないでしょう。自分たちの心身の負担になるだけでなく、相手に対しても逆に気を遣わせることにもなります。

 

 

[あいさつ回りの時期・服装]

あいさつ回りは初七日(逝去後七日目)までに済ますのが望ましいでしょう。

 

服装に決まりはありませんが、改まるべき先であればブラックスーツを着用してもよいでしょう。相手によっては平服でも構いませんが、地味目の色を選びましょう。

 

 

[お礼やあいさつ 行くべき先は?]

葬儀後のお礼やあいさつ回りでは、特にお世話になった人、近所の人、世話役、町内会、故人の勤務先などには、喪主自身がお礼のあいさつに出向き感謝の気持ちを伝えるのが望ましいでしょう。

 

お礼とはいえ、改まった気遣いは不要です。ただし、場合によっては菓子折り等を持参するのがよいでしょう。

 

 

[世話約やお手伝いへのお礼]

葬儀の現場では、喪主や遺族ができないことを世話役を立てて代行してもらったり、受付や駐車場などの場面でお手伝いをしてもらうこともあります。

 

こうした方々には個別のお礼をするのがよいでしょう。

 

お手伝いは、地域の町内会の相互扶助として慣習となっている地域もありますし、友人や会社の勤務先にお手伝いを依頼することもあるでしょう。お礼の寸志を包んだり、食事を用意したりするところもあるようです。

 

葬儀後、間を置かずにお礼の品物を持って伺うのが良いでしょう。ただし、あくまでもご近所同士なので、高価なものを用意すると逆に気を遣わせますので気をつけましょう。

 

 

[弔電や供物をいただいた方へのお礼]

葬儀に参列できない代わりに、弔電や、供花・供物で弔意を示してくれる人もいます。もしも相手が遠方などで、直接あいさつに出向けない場合には、お礼状を出しましょう。

 

 

[故人の勤務先へのあいさつ]

故人が在職中だった場合は、勤務先にもあいさつに出向くと丁寧です。相手は忙しい中、時間を割いてくれるわけですから、事前に連絡をしておきましょう。死亡後の手続きのために持参しなければならないものもあるかもしれないので、あわせて確認をしておきましょう。

 

 

[親しい間柄であれば電話やメールでもよい]

親しい間柄であれば、お礼の気持ちを電話やメールで伝えてもなんら失礼には当たりません。

 

ただし、本来は訪問やお礼状という形を取るのが正式なマナーであることは念頭に入れておかなければなりません。電話やメールで済ますかどうかは、相手との関係性をきちんと踏まえて決めましょう。

 

 

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