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2020/07/01

家族葬(家庭葬)はどこまで? 参列者の範囲やお葬式の流れ

「家族葬(家庭葬)」に関するお話を掲載します。家族葬とは、家族や親せきなどだけで行うお葬式です。義理や儀礼的な一般参列者を招きません。

エンディングデータバンク様の情報によると、家族葬の平均費用は神奈川県で約115万円。一般参列の全国平均の195万円より大きく費用が低いことが分かります。ただ、「どこまで参列者を招くのか」、「お葬式の流れは密葬と同じなのか」、「トラブルはないのか」と疑問も多いようです。

1.家族葬の参列者はどこまでの範囲を呼ぶの?

家族葬にお招きする範囲は、故人の家族など近親者と、とても親しかった人だけと言われています。しかし、とくに決まりませんがありません。

家族だけで故人と過ごしたいのであれば、近親者や友人を招かず家族だけ。家族ぐるみで親しい付き合いをした人も一緒に過ごすのなら、案内を送ります。

 

お招きする人数を明確にできるので、一般葬のように参列者の人数が不明確になることはありません。一般参列者にあたる人は亡くなったことを知っても、家族葬の案内が送られてこない場合、弔問しないのがマナーと言われています。

 

ですが、案内を送っていなくても弔問にいらしてくれる故人と親しい人もいらっしゃることでしょう。その場合の対応をどうするのか、葬儀社に相談しておくといいです。

 

家族葬に招かない人には葬儀の案内を送りませんが、葬儀が終わったあとに、「家族だけの家族葬を行った」など手紙を送るのが一般的です。

2.家族葬(家庭葬)と密葬との違いとは?

家族葬のことを密葬だと思われている人が多いようです。同じ意味で使われている情報も少なくありません。しかし、近親者だけ招くことは同じですが、密葬は本葬(お別れの会など)を必ず行うので、家族葬とは違います。

 

お葬式の流れは、

家族葬

お迎え⇒搬送⇒安置⇒告別式または通夜・告別式⇒火葬

密葬の場合は、同様の流れ(火葬)のあと、日を改めて本葬を行います。

3.家族葬でのトラブルと注意する点

上記のように、家族葬とは小規模の葬儀を指します。宗教的な様式や形態を呼ぶものではありません。

 

小規模になれば、飲食費や返礼品、葬儀場の金額を低く抑えることができます。

しかし、家族だけでお葬式を行うと香典が入らないので相殺ができないことも考えておく必要があります。

 

また、あまりにも安さを売りにしている家族葬で実際に葬儀を行うと、必需品の金額が含まれずに高額になったトラブルがあるようです。

直送、家族葬のように費用を抑えた葬儀形態が目立つ余り、一般のお葬式の価格も安くなっているとの誤解もトラブルになるケースがあります。

 

総額でいくら費用がかかるのか、追加のケースはどういった場合なのか明確にしておくことが重要です。

 

そして芸能人など「葬儀は近親者のみでします」と葬儀前に言うのは、参列を控えてほしいという意味です。一般的には、家族葬とは葬儀後に報告するものです。

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