- 日付
- 2022年11月
- 逝去時の年齢
- 80代
- 利用プラン
- 2日葬プラン
- エリア
- 川崎市
- 宗派
- 浄土真宗
- 火葬場名
- かわさき南部斎苑
お葬式事例・生花祭壇一覧 2022.11
お客様の感想:
「最期は家族皆でちゃんと見送りたい」という祖父の要望を叶えるため、複数の葬儀社さんに資料請求や電話での問い合わせを行いました。その中で、一番対応が早く、受け答えが丁寧だったのは花葬さんでした。
また、「そういえば、バスに広告出していない?」と母が言うので確認すると、確かにバス広告を出しているとのことでしたので、「バスに広告を出せるなら安心だね」という事で花葬さんに決めました。
葬儀の打ち合わせ事前相談では、祖父の思いをしっかり伝え、豪華とは言わないまでも、親族だけでゆっくり最期のお別れが出来る葬儀を提案していただきました。費用的にも、他の葬儀社さんに比べてお安めだったように感じます。
当日は、綺麗なお花や思い出の写真をたくさん飾っていただき、祖父も泣きながら喜んでいました。祖父に喜んでもらえて本当に良かったです。祖父の時もお願いしますね。
お客様の感想:
余命宣告をされる少し前に、母から葬儀の相談をされました。その当時は、入院中でしたが、まだ元気だったので「良くなったら旅行に行こうね」、「(孫の)●●と■■と買い物に行こうね」などと楽しく会話していましたので、自分からそんなことを言い出すなんて・・・と、正直悲しくなりましたが、本人は真剣だったのでメモを取りながら母の話を聞きました。
「お金もかかるし、あまり派手な葬儀はしなくて良いけれど、友人のM子さんとT子さんだけには声を掛けて欲しいの。あとは、迷惑かもしれないけど●●株式会社の同僚にも参列して欲しいなぁ・・・。お父さんは家事は何も出来ないからお願いね。それと、お棺にはいつもの和菓子を入れてね(笑)」と・・・。そんな母の最期の想いを、インターネットで見つけた花葬の担当者さんに伝えました。
「費用を抑えながら、コロナにも配慮した一日葬プランという葬儀プランがございます」ということで、詳しく話を聞いて決めました。当日は、声を掛けた方々が全員参列してくださり、母との思い出の写真を見ながら最期のお別れが出来ました。母の最期の想いを実現していただき、ありがとうございました。
お客様の感想:
生前の母は、孫たちと遊ぶことが何よりの楽しみであったようです。高齢でしたので、あまり外遊びするというよりは、部屋の中でトランプや花札をするといったことが多かったですね。トランプは「7並べ」、「ババ抜き」が定番でした。
また、孫たちによくお菓子やアイスクリームを買ってくれました。「私はもうお金を使うこともないので、これくらいだったらいつでも買ってあげられるからね」と、いつも優しい言葉で孫たちを可愛がってくれていました。
この度は、花葬さんに葬儀を依頼しました。インターネットでホームページを見ると、本当にたくさんの利用者の声が掲載されていて、皆さん満足されている様子が手に取るように分かりました。
母の葬儀は、近隣の横浜市南部斎場で行いました。葬儀場の横に火葬場も併設されているので、移動の負担を軽減出来ました。また、市営斎場ですが、とても清潔感があり、綺麗で、使いやすかったと感じました。皆さんがホームページで書かれている通り、葬儀内容も費用も、本当に満足でした。
お客様の感想:
母は享年87歳でしたが、最期は老衰で二ヵ月近く昏睡状態が続いて、そのまま意識が戻らずに逝きました。私は一人っ子でしたので、兄弟のいる友人とは違っていつも母を独り占めでき、甘えん坊だったそうです。
そんな母の最期を迎えるにあたって、ちょうどコロナ禍の真っただ中での葬儀でしたので、密集を避けるため、近隣で少し広めの葬儀会場を検討していましたが、花葬さんから川崎市営の「かわさき北部斎苑」を紹介してもらいました。
この施設は川崎市では非常に人気のある葬儀場らしく、川崎市民はとても安く利用することができ、また徹底してムダを省いたこともあり、大手葬儀社に比べて破格の費用で葬儀を行うことが出来ました。近親者だけでの葬儀でしたが、とても良い葬儀が出来たと自負しています。
母が亡くなって落ち込んでおりましたが、花葬の担当者さんがずっと寄り添ってくれて、葬儀が終わってからも連絡をくれましたので、少し元気が出ました。ありがとうございます。
お客様の感想:
祖父は、教師をしていたこともあり、コロナ禍にも関わらず多くの方々にご参列いただきました。キレイなお花もたくさん送っていただきました。
祖父は、現代の私達とは違って教養があり、色々と物知りで、私達が子供の頃は文学、生物学、科学など、様々な領域について興味深い話をしてくれたことを思い出します。きっと祖父だったら、祭壇の周囲に飾られていた花々の名前も全部言えただろうと思います。
厳しい面もありましたが、今思えば、子供たちに人気のある先生だったのだろうと思います。その証拠に、葬儀に参列してくださった方の中に「先生に憧れて私も教師になったんですよ」という方がお二人おられました。人の人生に良い影響を与えることが出来た祖父をこれ程誇らしく思ったことはありません。
このような素晴らしい葬儀が出来たのも、全て花葬さんのお陰であると思います。川崎市の葬儀社さんでしたが、横浜での実績も多数あって、慣れた手つきで当日の運営をこなしてくれました。お陰で良い葬儀が出来ました。ありがとうございます。
お客様の感想:
父の葬儀では、花葬さんに大変お世話になりました。コロナ禍を考慮して、お通夜式をしない「一日葬」というサービスを利用したのですが、十分満足できる葬儀が出来ました。この場を借りて、改めて感謝いたします。
実は、父が亡くなるまで、少し時間的な余裕があったため、花葬さんに相談する前に、別の大手葬儀社さんに話を聞いていたのですが、ほとんどその葬儀社さんに決めかけていたのですが、どうしても葬儀費用の面で折り合いがつきませんでした・・・。
父の最期を見送る葬儀とはいえ、100万円を超える出費は、正直厳しいものがありました。しかし、「お父様の最期を考えると、少なくともこれと、これはお付けになられないと・・・」と、どれだけ中身を削っても、どうしても高額になりました。
そこで、医者にもセカンドオピニオンというものがありますので、仕切り直して別の葬儀社さんにも話を聞いてみようとなり、花葬さんに巡り合いました。これまで散々打ち合わせをしても解消しなかった費用の問題が、30分も立たずに解消してしまったのです。あとは言わずもがなです。
※表示価格は「資料請求割引適応後」の価格です。