- 日付
- 2022年2月
- 逝去時の年齢
- 90代
- 利用プラン
- ハイクラスプラン
- エリア
- 川崎市
- 宗派
- 浄土真宗
- 火葬場名
- かわさき北部斎苑
お葬式事例・生花祭壇一覧 2022.2
お客様の感想:
祭壇の中央部分のお花が「ハート型」に見えたようで、孫の一人が「ハートだね」と健気に言っているのを聞いて胸が熱くなりました。
コロナ禍でありながら、父にとってはひ孫に当たる可愛い孫たちにも見送ってもらう事が出来ましたので、私も嬉しく思っています。
それにしても、本当に立派な祭壇を演出してもらえました。また、外出することが困難な中で、本当に多くの方々にご参列いただき、遺族を代表して皆様に御礼を申し上げます。
友人を代表して最期のお言葉をいただいたT・K様には、懐かしい思い出話の他、精進落としの席で様々なエピソードを語っていただき、寡黙だと思っていた私たちの知らない父親の一面を知る事が出来ました。
昨今では、冠婚葬祭が縮小されたり行われなくなっていると聞きますが、日本の一つの文化として、残していかなければならないと感じました。花葬さん、お世話になりましたね。これからも頑張ってくださいね。
お客様の感想:
まさか、こんなに若いのに妻との別れがくるとは夢にも思っていませんでした。今でも信じられません・・・。
正直、まだまだ気持ちの整理がついていませんが、皆様のお役に立つことと、少しでも自分を落ち着かせるためにも、花葬さんの今回の葬儀事例に参加することにしました。
妻が亡くなって頭が真っ白になり、何をどうしたら良いかまったく分からない中で、たまたまバスの広告で見て覚えていた花葬さんに連絡しました。
とりあえず妻の亡骸を移動しなければならないということで、その手続きをしたところまでは覚えていますが、その後の事は、あまり記憶に無いのですが、花葬の担当者さんに「後はお任せください」と言われたので、本当に全てをお任せしました。
気付いたら葬儀が終わっていたという感じです。妻を亡くしてすぐに喪主を務め、色々決めて葬儀をやって・・・。本当だったら一人で何もかもやらないといけないので、もっと大変だっただろうと思いますが、こうして冷静に振り返られるのも花葬さんのお陰です。
大変お世話になり、ありがとうございました。
お客様の感想:
コロナの影響があるので、あまり長時間に渡って大勢で集まる事を避けるために、今回は花葬さんに「1日葬」というお葬式プランをお願いしました。
「1日でお葬式を全部終わらせる」という内容だったので、簡素なお葬式になると思っておりましたが、こんなにも立派な葬儀祭壇を用意していただき、親戚や故人の友人の皆様などからたくさんの供花を送っていただき、とても豪華なお葬式をあげることが出来ました。
これだけ多くの方々に最期の見送りをしていただき、故人もさぞ喜んでいることと思います。コロナ禍の中でご参列頂いた皆様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
また、病院へのお迎えに始まり、遺体の安置、葬儀の進行まで、花葬のスタッフの皆さんは本当に親切で、丁寧な仕事をしてくださいました。社長の大屋様をはじめ、スタッフの皆様にも感謝しております。
葬儀後に「立派なお葬式だったね」と、親戚からたくさんのお言葉を頂戴し、良いお葬式が出来たのだと安心しました。今回のお葬式の事を聞かれた親戚や知人には、花葬さんの事を紹介しておきましたので、もしまた利用する事になった際は、どうぞよろしくお願いいたします。
お客様の感想:
この度、母親が92歳で亡くなりました。色々あった人生でしたが、息子としては天寿を全う出来たと感じております。
いつも笑顔で他人に尽くす母親でした。2人の兄弟を立派に育てあげ、何不自由のない幼少期を過ごさせてくれました。母には感謝しかありません。
コロナは少し心配でしたが、母親の最期ということで、たくさんのお花と共に見送ってやろうと思い、花葬さんの「ハイクラス葬儀」を利用させて頂きました。あまり費用のことをばらすのもどうかと思いますが、花葬さんの葬儀事例を見る方々のことを思うと、ある程度つっこんだ話も有りかなと思います。「ハイクラス」という名称なので、さぞ高価なのだろうと思いましたが、正直に申し上げて、他の葬儀社さんからもらった見積りと比べれば、内容はほとんど同じでも安いものでした。
また、喪主を務めるのは初めての経験でしたので不安だったのですが、花葬のスタッフさんが全部やってくれ、私がやることを必要最低限におさえて、要所要所で的確な「声掛け」をしてくださいましたので、初めてでも立派に喪主をやり切ることができました。
葬儀をふくめ、心温まる葬儀サービスをしていただき、ありがとうございました。
お客様の感想:
「人生、まだまだこれから!」という矢先の出来事でした。これまであまり病気をしたことの無い母でしたが、気付かないうちに少しずつ進行していたようで、気付いたら余命わずかという状態になっていました。
それでも本人は明るく振舞って、「コロナだし、万が一の場合でも葬儀はコンパクトでいいわよ」と冗談ぽく言っていました。
私は身内の葬儀にも出たことがなく、父も何から手を付けて良いか分からず、結局私がインターネットで万が一に備えて色々と情報収集することになりました。
葬儀の準備や段取りなどを調べている中で、花葬さんの「お葬式コラム」に辿り着きました。コラムでは準備や段取り以外に多くの情報が分かりやすく掲載されていて、まだ連絡していないのに親近感を感じながら多くの情報をもらいました。
いざという時になって、コラムで得た様々な情報が活きました。事前に把握していた通り、花葬さんに電話して、すぐに病院まで母を引き取りにきてもらい、葬儀の打ち合わせ、葬儀当日と、スムーズに進行していきました。
あたふたする父と、ずっと泣いている私に優しく声を掛けてくださり、葬儀が終るまでずっと寄り添っていただきました。本当にありがとうございました。
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