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宗教や宗派別の葬儀を徹底解説します!

日本では、古来より仏教をはじめとして、様々な宗教・宗派があります。特に葬儀の場合は、宗教・宗派に接する場面が多いと言えるでしょう。

同じ仏教やキリスト教でも宗派によって葬儀の執り行い方が異なるため、覚えておくことが大切です。

ここでは、宗教や宗派別の葬儀を解説します。ぜひ参考にしてください。

宗教・宗派別の葬儀の特徴

ここでは、日本における代表的な宗教・宗派の葬儀の特徴を解説しましょう。

 

仏式各宗派

 

まずは、仏式で行われる各宗派の葬儀の特徴を見ていきましょう。

 

各宗派の経典・焼香の作法・主な特徴

宗派

経典

お焼香(抹香)の作法

線香の本数

主な特徴

作法

回数

浄土宗

阿弥陀経など

浄土三部経

阿弥陀如来がご本尊

抹香をつまみ、額のところまで掲げて香炉にくべる

1~3

1本

総本山は京都の知恩院。全国に約7,100の寺院。

浄土真宗本願寺派

抹香をつまみ、そのまま香炉にくべる

1

1本

本山は京都の西本願寺。全国に約10,500の寺院。戒名・位牌はなく法名を授け「過去帳」に法名を記す。

真宗大谷派

抹香をつまみ、そのまま香炉にくべる

2

1本

本山は京都の東本願寺。全国に約8,900の寺院。戒名・位牌はなく法名を授け「過去帳」に法名を記す。

時宗

抹香をつまみ、額まで掲げてから香炉にくべる

1~3

1~2

総本山は神奈川県の遊行寺。全国に400ヶ寺。

日蓮宗

妙法蓮華経

(法華経)

抹香をつまみ、額まで掲げてから香炉にくべる

1~3

3

総本山は身延山久遠寺。全国に約5,000の寺院。戒名ではなく法号や日号と呼ばれる名が授けられます。

天台宗

総本山は比叡山延暦寺。全国に約3,100の寺院。

臨済宗

般若心経

大悲円満無礙神呪

抹香をつまみ、そのまま香炉にくべる

1

1

禅宗。総本山はなく、各派で大本山を定めている。各派合計で全国に約5,600の寺院。

曹洞宗

般若心経

大悲心陀羅尼

抹香をつまみ、額まで掲げてから香炉にくべる

2回目は抹香をつまみ、そのまま香炉にくべる

2

1

禅宗。大本山は福井県にある永平寺。全国に約14,600の寺院。

真言宗

大日経

金剛頂行

抹香をつまみ、額まで掲げてから香炉にくべる

3

3

各派合計で全国に約8,500の寺院。

 

仏教の経典の「経」は仏の不動不変の真理を表すものです。

各宗派は、独自の教義を持ち、「お経」の内容も違っているのです。

 

日本仏教の代表的な経典としては、般若心経(臨済宗・曹洞宗)、阿弥陀経(浄土宗・浄土真宗本願寺派・真宗大谷派)、大日経(真言宗)、そして妙法蓮華経(天台宗・日蓮宗)などがあります。

 

各宗派によって、焼香の回数や線香の本数、所作が微妙に違っています。

 

戒名についても宗派によって様々です。戒名は、故人様の性別や亡くなった年齢によっても違い、故人様の生前の功績を反映して授けられます。

 

戒名を授ける儀式を「授戒」といいます。

浄土真宗では「帰敬式(ききょうしき)」といい、戒名はなく、その代わりに「法名」が授けられます。

阿弥陀様を信じれば、死後すぐに極楽浄土にいけるので、他の宗派のように死後の冥福を祈る慣習がありません。位牌はなく、法名を「過去帳」に記す形をとります。

 

日蓮宗では、戒名ではなく「法号」や「日号」と呼ばれる名が授けられます。

 

僧侶から授かった戒名は、葬儀の読経の際に読み上げられ、位牌や墓石に記されます。位牌は自宅の仏壇に置いて、故人様の供養に末永く使われます。戒名は宗派によって、特徴があり使われる文字(梵字や冠字も含む。)も宗派によって違います。

 

戒名は、菩提寺の僧侶から授かるのが一般的です。

 

神道

神道には仏教のような経典はなく、統一された式次第はありません。神道の世界では、故人様は死後神々のいらっしゃる世界に帰ってそこから子孫を見守ってもらうという教えであり、守護神となってもらうための儀式が神道祭といわれています。

 

一般的な神道祭の流れ

・帰幽報告

亡くなった後、神棚や祖霊舎(仏壇に当るもの)に故人様の死を報告する儀式で、神棚や祖霊舎の扉に白紙を貼って塞ぎます。

 

・枕直しの儀

・通夜祭と遷霊祭

仏式の通夜に当る儀式です。通夜祭には神職と雅楽演奏者が式場に入場し、神職が祭詞と祭文を唱えます。このときにご遺族・参列者は玉串を捧げ礼拝を行います。

 

続いて遷霊祭は故人様の魂をご遺体から抜く儀式です。魂は、仏教でいう位牌にあたる霊璽(れいじ)に移った状態になります。これによりご遺体は魂のない亡骸になります。

 

・葬場祭

仏式の葬儀・告別式に当ります。流れとしては通夜祭と同じです。ここで弔電の披露や棺への花入れ、喪主様の挨拶となります。すべて終了後に、火葬場に向けて出棺となります。

 

・火葬祭

火葬場では神職が祭詞を奏上、参列者は玉串(を捧げます。火葬祭が終了後、ご遺体を火葬します。

 

・帰家祭と直会(なおらい)

火葬と埋葬が終了して、自宅に戻って行うのが帰家祭です。手を塩や水で清めた後、葬儀の終了を霊前に報告することです。

 

その後は直会に移り、神職や葬儀関係者の労をねぎらうための宴会を開きます。

 

以上で神道式の葬儀は終わりとなります。その後は、仏教に近いですが初七日が十日祭、四十九日が五十日祭と微妙に違いますが、節目となる日や年に供養となる霊祭を行います。

 

神道祭に参列する際の服装は仏式と変わりません。数珠は必要ありません。神道では死は悲しむことではないとされているため、「お悔やみ申し上げます」といった哀悼の言葉ではなく「この度は突然のことで」表現を変えた方がいいでしょう。

 

神道では、お布施に代わるお礼の名称は特にありません。一般的に「御礼」「御祈祷料」や榊を捧げる儀式から「玉串料」とする場合が多いです。

 

キリスト教

キリスト教には大きく分けて、「カトリック」と「プロテスタント」の2つの宗派があり、葬儀の流れが異なります。

 

カトリックの場合

カトリックの教義は「故人は神に委ねられ、キリストの再臨と死者の復活が願われる」という物です。葬儀は故人様が所属していた教会で行われ、葬儀と告別式を分けて行います。

 

・葬儀

葬儀は、聖歌とともに神父が入室し、参列者は起立の姿勢で迎えます。神父によって聖水と祈りが捧げられ、その後棺と遺族が入場します。

 

神父が棺に聖水をかけ献香してから、開式の辞を告げ葬儀の開祭となります。

 

葬儀のミサ(キリストが12人の弟子たちと過ごした「最後の晩餐」が起源)では、神父による聖書の朗読と説教が行われ参列者全員で祈りを捧げます。

 

そして遺族が祭壇にパンとブドウ酒を捧げ、信徒が神父からパン(聖体)を授かる儀式です。

 

これは故人様が復活の神秘にあずかり、永遠の命を得られるように祈るという教義からきています。

 

・告別式

神父が聖歌とともに入場します。

そして参列者全員で聖歌を合唱し、告別式の開式となります。

故人様の略歴披露、弔辞・弔電の紹介がされます。

その後は喪主、遺族、親族、一般会葬者の順で献花を行います。

最後に喪主が感謝の挨拶をして終わりになります。

 

プロテスタントの場合

プロテスタントの教義は、「故人は神のもとで安らかになる」という教えのため、祈りは神のために捧げます。葬儀も、神への感謝と遺族を慰めるという意味合いを持っています。

 

カトリックと違い、葬儀と告別式は分けずに行われます。

 

・葬儀・告別式

オルガンの演奏の中、牧師を先頭にして棺、喪主、遺族の順で入場します。

参列者は、全員起立して迎えます。

牧師が聖書を朗読して、祈祷を捧げます。参列者は黙祷し、その後讃美歌を斉唱します。

その後、牧師が故人様略歴等を披露し、説教が行われます。

その後、弔辞・弔電の紹介が行われます。

オルガンの演奏の中、黙祷をします。

 

牧師が祈りを捧げ、全員で讃美歌を斉唱して、牧師、喪主、遺族、一般会葬者の順で献花を行います。

最後に遺族挨拶で締めくくります。(献花前に行われるケースもあります)

 

キリスト教でも宗派により、葬儀の行い方が微妙に違ってきます。使われる言葉も、神職が神父と牧師、葬儀で唱和される歌も聖歌と讃美歌と区別しています。

 

無宗教葬儀

無宗教葬儀は宗教・宗派の儀式や慣例にとらわれずに、自由な形式で行われる葬儀です。自由葬とも呼ばれています。

 

特徴は、宗教・宗派に関係なく故人様の遺志に沿った、「その人らしい葬儀」ができる点にあります。故人様がご自分の葬儀を湿っぽい暗い葬儀ではなく、明るい雰囲気で送ってほしいと願われる場合も少なくありません。

 

無宗教葬儀は決められた形式がないので、自由に葬儀内容を決められますが、多くの場合仏式葬儀から宗教色をなくした形式が取り入れられているようです。

 

無宗教葬儀では、僧侶を呼ばないので「お布施」が必要ありません。通夜式も省略しており、1日で葬儀を終えるため、遺族の宿泊費や通夜振る舞いの費用もかかりません。無宗教葬儀は、仏式葬儀より、費用は抑えられるケースとなります。

 

宗教・宗派別の葬儀マナー

ここでは、仏式各宗派・神道・キリスト教葬儀・宗派別の各宗派別に、葬儀のマナーを見ていきましょう。

 

仏式各宗派の葬儀マナー

宗派

葬儀で注意する点・マナー

補足事項

浄土宗

参列者全員で「南無阿弥陀仏」(なみあみだぶつ)と念仏を唱えます。

「十念(念仏を10回)」と「念仏一会」の2回唱える場面があります。

単に言葉で唱えるのではなく、深い思いを込めて故人をお見送りするのがマナー。

浄土真宗
本願寺派

宗派では葬儀は「死者の供養」ではなく「仏の教えを学ぶ聞法の場」と考え、死者の成仏を祈ることはしません。「末期の水」はなく、死出の旅に出る必要がないので「死装束」もありません。

本願寺派の念仏は「南無阿弥陀仏(なあみだぶつ)」と唱える。

死は穢れたものではないと考えるのでお清めの塩はありません。「冥土」とは無縁のため「ご冥福を祈る」の表現はNG

香典は「御仏前」にする。

真宗大谷派

葬儀は「葬儀式第一」「葬儀式第二」の2部構成になっているのが特徴です。念仏は「南無阿弥陀仏(なみあみだぶつ)」と唱える。

火葬場での読経は、浄土真宗本願寺派と同じ進行で行われる。

時宗

他の宗派にはない「踊念仏」が特徴で、鉢を打ち鳴らし、踊りながら念仏を唱えますが、実際に葬儀で行われることはありません。浄土宗と同じく、葬儀の際は参列者全員で「南無阿弥陀仏(なみあみだぶつ)」と10回念仏を唱えます

合掌をする際は、両手を合わせたに膨らみを持たせた形「未敷蓮華合掌(みぶれんがっしょう)」で手を合わせる。

日蓮宗

葬儀で僧侶・参列者が一緒に「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」というお題目を唱える。葬儀開会の後の「総礼」で3度、その後の「唱題」でも僧侶・参列者ともにお題目を唱える。

お題目を唱えることが功徳となり、故人の成仏を助けることになるとの考えなので参列者は協力したいものです。

天台宗

葬儀には、五つの式次第があります。葬儀の考えは「故人と参列者全員が一緒になり祈ることで成仏できる」というものです。故人が仏になるための儀式から、浄土にいくまで全部で五つあります。「三昧式」という儀式では参列者全員で法華経を唱えます。

「剃髪式(ていどしき)」の儀式は故人が出家するための準備で、実際に髪を剃ることはありませんが剃刀を髪に当てて剃る真似をします。

臨済宗

葬儀は故人が仏様の弟子になるための「授戒」、経典を唱える「念誦」、故人を仏の世界へ導く「引導」の三つの儀式から構成されています。

僧侶にあたる役割は「導師」と呼ばれます。

曹洞宗

葬儀の中で、「ちん、どん、しゃん」と順番にならしていく儀式は特徴的な場面です。これは故人が仏の世界に導かれることを表現しています。曹洞宗の葬儀は他宗派より式が長いと思われます。

葬儀の鳴り物は、鈴、太鼓、シンバルのような仏具で三人の僧侶が使って行う儀式です。

真言宗

特徴は、密教を元にした「即身成仏」を最終目標としているため、死後の世界を他宗派より身近にとらえています。故人の頭に水をかける「灌頂(かんじょう)」や洗い清めて火で焚いた砂を遺体にかける「土砂加持(どしゃかじ)」は現世で付いた悪いものを落とすための儀式とされています。

葬儀は故人を宇宙の中心である大日如来が支配する「密厳浄土(みつがんじょうど)」へ送るための儀式とされています。僧侶は「導師」と呼ばれます。

 

仏教では、葬儀の際に僧侶に渡す「お布施」があります。読経や戒名を授かったお礼として僧侶に渡すお金です。

 

お布施は料金という言い方はせず、「包む」「納める」という表現をします。寺院はこのお布施で維持されているのです。

 

数珠についても宗派によって形や持ち方の違いがあります。男性用・女性用で分かれている場合もあります。

 

しかし、信者でない限り、数珠は略式の一般的なもので問題はないでしょう。

 

神式の葬儀マナー

 

神道祭に参列する際の服装は仏式と変わりません。数珠は必要ありません。

 

神道では死は悲しむことではないとされているため、「お悔やみ申し上げます」といった哀悼の言葉ではなく「この度は突然のことで」のように表現を変えた方がいいでしょう。

 

神道では、お布施に代わるお礼の名称は特にありません。一般的に「御礼」「御祈祷料」や榊を捧げる儀式から「玉串料」とする場合が多いようです。玉串料という言い方は、慶弔どちらに使っても問題ありません。

 

キリスト教の葬儀マナー

 

キリスト教では御香典に当るものを「御花料」といいます。

キリスト教ではお香を焚くことがないため、この表書きを記した封筒を使います。

白色で百合の花や十字架が印刷されている封筒で、大きな文具店や量販店で購入できます。

 

表書きは、仏式と同じく薄墨(筆ペンでOK)で、「御花料」とすればキリスト教のどの宗派でも使えるでしょう。

 

キリスト教の葬儀は、斎場で行われる場合もありますが、基本的には教会で行われます。「御花料」」は教会入口の受付で渡します。

 

キリスト教の葬儀に参列する際の服装は仏式と変わりません。数珠は必要ありません。

 

キリスト教の葬儀の際の特徴として聖歌・讃美歌の斉唱がありますが、参加しなくとも、聞いているだけでも問題はありません。

前に歌詞などが書かれた紙が配られた場合はできる限りでいいので参加しましょう。

 

キリスト教では、死に対する考え方が仏式や神道とは違い、永遠の命の始まりという教義があるので、「亡くなられたことは悲しいけれど、不幸ではない」という教えです。弔電の文言も、ご遺族に対してのご挨拶や声かけも「この度はご愁傷様です」というような、お悔やみの言葉は必要ありません。

 

「安らかな眠りをお祈りします」というような故人様の安寧をお祈りするのが一般的でしょう。

 

無宗教葬儀マナー

 

無宗教葬儀に参列する場合は、特別に指定や指示がなければ、略喪服を着用して参列しましょう。

 

男性は黒のスーツに、ワイシャツは白、ネクタイ、ベルト、靴下、靴は黒で、アクセサリーは結婚指輪以外はずしましょう。

 

女性は黒のワンピースかアンサンブルに素足でなく、黒のストッキング、タイツを履きます。アクセサリーは結婚指輪以外真珠のネックレスのみが好ましいでしょう。

 

無宗教葬儀でも、香典は用意しましょう。コンビニ等で市販されている不祝儀袋に包んで持参し、表書きは「御霊前」や「御花料」と書くのが一般的でしょう。

 

無宗教葬儀の場合、仏式葬儀で行われる焼香はありません。代わりとしてあるのが、祭壇に花を供える献花です。祭壇のデザイン等もご遺族の意向で自由に決められますし、供花の種類についても自由に選べます。

 

無宗教葬儀は自由な葬儀です。参列者のマナーとしてはできるだけ、故人や遺族の希望を尊重し、その意向に沿うように努めることでしょう。

そうすることで故人の旅立ちを参列者全員で、心を込めて送ることができるのでしょう。

 

まとめ

葬儀のスタイルは宗教・宗派によって千差万別です。

それぞれの宗派の葬儀スタイルを尊重して葬儀に参列されることが大切です。

 

また、最近は宗教・宗派にこだわらずに自由に葬儀のスタイルを決める方も増えており、豊富な葬儀実績を持った信頼のある地元の葬儀社を選ぶのが何よりも重要になってきます。

 

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