- 日付
- 2022年1月
- 逝去時の年齢
- 80代
- 利用プラン
- 1日葬プラン
- エリア
- 川崎市
- 宗派
- 臨済宗
- 火葬場名
- かわさき南部斎苑
お葬式事例・生花祭壇一覧 2022.1
お客様の感想:
お酒好きの母のために、祭壇の横にそっとお酒を備えてくれたことには感動しました。
私は古い田舎育ちの人間なので、今の都会の葬儀はこんな演出をするのだなと、感心していました。何と言ってもお花のセンスがとても良いと思いました。
生前の母のエピソードを聞いて、ここまでイメージ通りの祭壇にしていただいて、さすが「花葬」というだけあって、非常に満足しています。
また、会場の入口付近に「思い出コーナー」というものを飾っていただきましたが、子供の頃に撮った写真もいくつか含まれていて、懐かしさと愛おしさで涙が止まりませんでした。
母が亡くなってしまい悲しくて気持ちが沈んでいましたが、最期にちゃんと親孝行が出来た気がして、今は良い葬儀が出来て良かったと満足の気持ちで一杯です。
お客様の感想:
お葬式での「最期の一匙」という慣習については全く知りませんでした。当日まで、私にも知らされていませんでしたので、花葬の担当者さんに誘導されて妻が大好きだったアイスクリームを口に当てた時に「本当に妻は亡くなってしまったんだ」という現実に直面し、その場で泣き崩れてしまいました。
その際も、花葬のスタッフがそっと手を支えてくださり、喪主としての役目を最後までお勤め出来ました。
これまでに参列したお葬式は、何となく機械的に進行していく単なる儀式という思いがありましたが、花葬さんの葬儀を体験してみて「お葬式って、こんなにも温かいものなのだなぁ」と、緊張しながら喪主を務める中で不思議な感覚をおぼえました。
最初からずっと丁寧な対応をしていただき、本当にありがとうございました。
お客様の感想:
近隣の皆様にもたくさんご参列していただき、文字通り「盛大なお葬式」を実施することができたことを嬉しく思います。
インターネットで色々と調べて、花葬さんを見つけた甲斐があったと思います。両親はITリテラシーが全く無いので、孫である私が情報収集、相見積もり、葬儀の中身に至るまで、ほとんどの準備をやりました。
人生で初めて「葬儀」を経験したのですが、インターネットで調べていると全然知らない事がたくさんあり、勉強になったというと少し語弊があるかもしれませんが、お陰で人として、子として知っておかなければならない貴重な経験が出来たように思います。
今回は祖父の葬儀でしたが、いずれは私の両親もその時が来るので、しっかり対応したいと思いました。勿論、花葬さんの葬儀サービスには大変満足しており、両親も安心して感謝しておりました。
お客様の感想:
ビール好きな父は、酔っぱらうといつも子供たちを膝に乗せて仕事の話や子供の頃の体験談など、色々な話をしてくれました。
亡くなる少し前までは、私たちに代わって孫を膝に乗せて、かつて私たちに話てくれた話を聞かせていました。「いい年の取り方」と言えば良いのでしょうか。
同じ男性として、とても憧れる存在の父でした。残念ながら、67歳という年齢で逝ってしまいましたが、子供として、同じ父親として客観的に父親の人生を振り返ってみて、良い人生だったと思います。母も幸福であったと感じます。
花葬さんには、陽気な父のイメージに合った演出をしていただき、悲しい中にも心の安らぎを感じる葬儀でした。祭壇の横に大好きだった〇サヒのビールを備えていただき、ありがとうございました。天国でもいっぱいビールを飲んで楽しく過ぎしてくれていると思います。
お客様の感想:
「まるで有名人のお葬式みたいだね」と、親戚一同が感動するくらいの葬儀をやっていただきました。花葬さんにはとても感謝しています。
花葬さんで葬儀を行った皆さんが口を揃えて褒めておられる理由が良く分かります。
私は、初めから花葬さんで葬儀をお願いする事を決めていました。理由は、知人からの口コミと、バスの背中に広告を出しているので、毎日のように広告を見て、なんだか馴染みのある「街の葬儀屋さん」というイメージが強かったからです。
しかし、実際に花葬さんに依頼して良かった。親戚の一人から「これだけ豪華なお葬式だと、費用もすごかったでしょう?」と、とんでもない値段を聞かされてびっくりしました。
大手の葬儀社だと、それくらいが相場だと言う事ですが、内容的には花葬さんがやってくれた葬儀とあまり変わり映えしないという事でした。私の直感で花葬さんに決めて良かったです。
※表示価格は「資料請求割引適応後」の価格です。