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2020/08/26

「一日葬」とは何か?その特徴や費用、流れ、マナーなど

最近は葬儀が簡略化し「一日葬」という葬儀形態の依頼が増えてきました。

このコラムではその川崎市・横浜市での一日葬について、解説し、またどのようなお葬式をするのか、またその特徴やメリット・デメリットなどを紹介し地域密着葬儀社の実体験も紹介していきます。

1.川崎市・横浜市の一日葬について

葬儀は昔からやり方などは変えず大切な家族をお見送りする大切な儀式です。

しかし、最近は都心部を中心に葬儀の在り方が変わってきています。勿論、川崎市や横浜市も該当します。

昔は亡くなった方をどのような形で後悔の無いようにお別れをするかが一番のポイントでしたが、現代は金銭的な事や体力的な事、残された人たちにやさしいお葬式を執り行う事が葬儀社選びや、葬儀プランを決めるポイントになります。

現代、一番人気のプランは、本来のお葬式よりも簡略化されたお葬式である「一日葬」です。

最近では、一番の人気の葬儀形態になっている「一日葬」を分かりやすく、簡単に解説していきます。川崎市・横浜市以外では、葬儀のやり方や、あるいは「一日葬」が禁止の地域などもありますので近くの葬儀社にお問合せください。

 

 

一日葬の特徴

葬儀は通常、通夜を執り行い、次の日に告別式、火葬というのが一般的な流れになります。

 

しかし、都心部で増えてきている「一日葬」は、通夜を執り行わず、葬儀と告別式だけを執り行う新しい葬儀形態です。

 

川崎市や横浜市では、近所付き合いなども減り、10年ぐらい前から「家族葬」という新しい形態ができましたが、新型コロナウィルスの影響などもあり、参列する人が限定的になり、「一日葬」が一般的になりつつあります。

 

ただ、通夜を執り行わないので、かなり慌ただしい葬儀になる可能性がありますので、「一日葬」は参列者が多い葬儀の場合はあまりおススメしません。

 

「一日葬」は、参列者が少なく、費用を抑えたい方にはおススメできる葬儀形態です

 

※菩提寺や司式者によっては「一日葬」が実施できない事もありますので注意が必要です。

 

2.川崎市・横浜市の一日葬の流れ

ここでは「一日葬」の式の流れを説明します。

簡単にいうと、通夜がないイメージで問題ありません。

 

例:かわさき北部斎苑・横浜市南部斎場の場合(10時開式)

順番行為時間の目安
1供花の並べる順番を決めます。
(親戚や会社関係などからいただいた供花、故人から見て血縁の近い順番になります)
8時40分
2遺族・親戚の座る席順を決めます。
(故人から見て血縁の近い順番に着座します)
8時45分
3受付のやり方の説明をします。8時55分
4親戚や参列者の対応。9時00分
5お寺様・司式者が来館・挨拶。
(ここで寺院にお布施などを渡し、宜しくお願いしますと挨拶)
9時15分
6着座します。9時50分
7開式10時00分
8出棺11時00分
9お骨拾い、収骨します。12時~12時30分
10解散12時30分~13時

 

「一日葬」の場合は、来館から解散までおおよそ4時間から5時間で終了となります。

市営斎場の場合は、移動時間などがないので早めに終わります。

貸し式場(互助会などのセレモニーホール)などは、火葬場などへの移動時間が増えるので1時間から2時間を足した6時間から8時間は必要となります。

3.一日葬にかかる費用相場

まず、「一日葬」は通常の葬儀よりは安くなります。ちなみに、全国の葬儀費用は約195万円といわれています(日本消費者協会 2017年葬儀についてのアンケート結果)。

この金額には、葬儀一式費用である、「返礼品、料理の接待費、寺院や司式者のお布施」なども含まれています。

「一日葬」は、通夜などが無いので接待費(飲食代金・返礼品)などが少なくなります。花葬の平均相場は50万円~75万円になっています。

 

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【花葬の一日葬の例】

内訳:15人での価格合計=518.000円

・1日葬プラン:288.000円

・オプション:150.000円

・接待費:50.000円

・式場使用料金:30.000円

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花葬の葬儀は安くて、高品質ですが、ただ安いだけではありません!

 

4.一日葬における香典や供花

「一日葬」の場合で、お問合せが一番多いのが、「参列はしていいのか?」、「香典は出していいのか?」、「供花や供物は出していいのか?」などのお問合せが多くなっていますので、「一日葬」のお香典と供花についてご解説します。

「一日葬」も「家族葬」も通常と変わりはありません。

他社のサイトでは、「一日葬」では香典や供花の辞退が多くなっているという記事がありますが、実は辞退はあまりありません。

実際は、「参列に行けない」という理由から、香典の金額は高くなっています。

また、供花や供物も同様で「参列できないなら、せめて供花だけでも出したい」という理由で供花の依頼も増えています。

ですが、喪主や家族によっては、辞退するケースもありますので、事前に担当葬儀社に問合せするといいと思います。

 

供花の出し方について詳しくはコチラ!

5.一日葬の注意点

現代では「家族葬」や「一日葬」などが増え、葬儀トラブルも増えてきています。

ここでは「一日葬」の注意点を確認し紹介していきます。

 

親戚や、友人とのトラブル

この内容は、一日葬だけに限らず、家族葬にも言える注意事項になります。

一日葬は、家族だけ執り行う事が多く、葬儀後に訃報をお知らせしている方がいらっしゃいます。

ですが、故人の兄弟や、友人などは、遺族よりも長い付き合いの方もいる為に、「最後のお別れぐらいさせて欲しかった…」などのトラブルが増えてきています。

解決策としては、訃報は必ず葬儀前に案内し、兄弟や友人に納得してもらう以外はないので、トラブルを避けるためにも細心の注意をしましょう。

 

寺院とのトラブル

菩提寺様は、基本的には一日葬と直葬は受け付けてくれません。通夜と葬儀を必ずやらないと供養ができないと言います。

葬儀社の立場でも、通夜をやった方が、良いお別れが出来ると思いますが、金銭的な事などもあるので無理はしないで良いと思います。

菩提寺様には、事前に相談し、一日葬でも良いかの確認が必要です。川崎市・横浜市の寺院は最近では受け入れて一日葬でやってくれる寺院が増えてきています。

ですが、「直葬はダメです」という寺院があるので注意が必要です。

また、寺院に許可なく葬儀を執り行うと、お墓にお骨を入れてくれない今後の四十九日法要や一周忌などの法要をしてくれない場合があります。

寺院とのトラブルは精神的にも肉体的にもこたえるので、勝手に葬儀をやる事だけはやめましょう。

菩提寺様の場合は、一日葬でも「お布施の金額」は変わらないと言われています。

 

 

 

葬儀後が大変

昔は通夜と葬儀を執り行い、その際にお焼香などをして参列する形が一般的でした。

しかし、現代では一日葬や家族葬が増え、参列する人を制限して葬儀を執り行うのが一般的になり、故人とゆっくりお別れが出来るようになりましたが、デメリットもあります。

友人や近所の方がご自宅にお線香をあげにきたり、お参りに来たりします。

精神的にも肉体的にも疲れているのに、自宅にお参りに来る方がいるので、ゆっくりする事もできずに、ご自宅を掃除したりしなくてはいけません。

葬儀後は、ただでさえ、区役所の手続きや相続などもありバタバタするのに、葬儀後の1週間は誰かが来るかもしれないという事で、遺族は自宅にずっと居なくてはいけません。

ですので、故人が付き合いの多い方の場合は、家族葬や一日葬は、あまりおススメしません。

事前に参列の方がどのくらい来られるかを考えてプランを決める事が注意ポイントです。

川崎市・横浜市の「一日葬」のまとめ

今回の花葬コラムでは「一日葬」について詳しく解説してきました。

 

「一日葬」のポイントは、

●金銭的にも肉体的にも遺族にやさしいお葬式

●高齢化や近所付き合いが減り、一日葬は人気になりつつある

●葬儀後に自宅に参列がくるので、少し大変

●一日で全てが終わり、5時間前後で終わる

●直葬と比べると、ゆっくりお別れができ後悔は少ない

 

「一日葬」は、時代にあった新しい葬儀形態です。今後も、この新しい葬儀形態は増えていくと思います。

花葬のコラムでは、これからも川崎市民、横浜市民の皆様がお葬式で後悔や悔いの残らないお葬式情報を発信していきます。

 

※(株)花葬の「1日葬プラン」はコチラ!

 

(株)花葬では、必ず皆様のご不安やご心配を解消いたします。メールでも受け付けていますので、ご利用なさってください。

 

 

葬儀に不慣れな方にも分かりやすく、ご説明させていただきます。川崎市・横浜市で安心な葬儀・家族葬を常に提案して提供させていただきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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