お亡くなり・ご危篤の場合

葬儀後の挨拶・香典は?訃報を後で知った場合


2020/05/27

葬儀後の挨拶・香典は?訃報を後で知った場合

最近は、家族葬や直葬などが増えているので、訃報を知らなかったなど、知らせてくれなかったなど何らかの理由で訃報を後で知る事があります。当然、訃報を知らないので、弔問や弔電などもできなかったでしょう。関係の度合いにも寄って弔問するかしないかは変わってきますが、今回は一般的な事例をご紹介します。

1.訃報を後で知った時の弔問はどうする?

葬儀が終わった後に、遺族の自宅に行くのは中々難しいです。訃報を知らなかった場合は、すぐに自宅に伺っても問題ないとおもいます。

ただ、必ず遺族には連絡入れてから伺うといいでしょう。遺族は葬儀後は手続きたお礼参りなどで多忙になるからです。

自宅に伺う場合はお香典と供物を持参しお悔やみの言葉と参列出来なかった理由を丁寧に述べるといいでしょう。

2.香典や供物はどうするの?

香典の金額は基本的には付き合い方によって変わってきます。

 

身内が亡くなった場合は香典を出すのか?

身内でも喪主以外は基本的には香典を出すのが基本です。

●金額は親が亡くなって場合は10万円前後

●兄弟が亡くなった場合は3万~5万円前後

●親戚が亡くなった場合は1万~3万円前後

 

会社関係の方が亡くなった場合

会社関係の方が亡くなった場合は年齢や役職に寄って変わってきます。

目安としては3千円~2万円前後になります。

 

友人が亡くなった場合は?

友人や知人などや、その親が亡くなった場合も香典は包みます。後は付き合う度合いにもよります。

5千円~1万円前後を目安にすると良いでしょう。

 

近所の方が亡くなった場合は?

近所の方も同様で、その家族が亡くなった場合も包みます。

3千円~5千円前後を目安にすると良いでしょう。

 

注意!

香典に関して言えば、新札は禁止されています。葬儀の為に用意していたと勘違いされるので気をつけましょう。

祝儀は新札で香典は古いお札が基本です。

3.弔問を辞退されたら

遺族が心労から辞退されるケースも多々あります。そのような時には、現金書留で自宅に送る方法があります。

必ず香典袋に入れ、住所など記載ミスが無いようにだけ気をつけましょう。

尚、お手紙を添えるととても丁寧でしょう。

 

【お手紙の参考文】

ご尊父様のご逝去の悲報に接しまして心よりお悔やみ申し上げます。
ご一同様のご落胆はいかばかりかと深くお察しいたします。
さっそくお悔やみに参りたいのですが、遠隔地ゆえそれもかないませず
取り急ぎ心ばかりの香料を同封させていただきました。
ご霊前にお供えしていただければ幸いでございます。
とりあえず、書中をもってご冥福をお祈り申しあげます。

 

など同封すると良いでしょう。

4.この記事のまとめ

一番は気持ちを伝えることが大切ですので、葬儀に行けなくても参列しても、故人の冥福をお祈りしている事をつたえましょう。

花葬のコラムでは、これからお葬式を経験される方に後悔の無いお葬式をしてもらえるように、様々な疑問や不安に対する解決策やマナーなどを日々、掲載しお知らせしていきます。

一覧へ戻る
   資料請求