お亡くなり・ご危篤の場合

お葬式の挨拶のタイミングや挨拶について


2020/05/24

お葬式の挨拶のタイミングや挨拶について

喪主という立場でお葬式を進行するに辺り必ずあるのが挨拶です。お葬式の挨拶は地域により様々です。今回は川崎・横浜地域の挨拶のタイミングやどんな挨拶をしたら良いのかなどをここで紹介したいと思います。

1.葬儀の流れと必要な挨拶のタイミング

川崎・横浜地域では基本的にはお通夜の時には挨拶はしません。告別式とその前後には喪主または遺族代表が参列の方々に向けて何度か挨拶をする必要があります。

そこで告別式の流れと、どのタイミングで挨拶が必要になるかをご紹介していきたいと思います。

 

1 僧侶を迎える
僧侶の控え室にて【今日は宜しくお願いします】と挨拶をします。

 

2 受付開始
一般会葬者や親戚の記帳の際、受付近くで皆様にお礼の挨拶をします。

 

3 開式
僧侶が入場しお経を読んでくれます。その間は席に着席し会葬者のお焼香の際に着席したまま、会釈程度の挨拶をします。僧侶が退席したら閉式です。

 

4 出棺
故人に対してお別れをし、棺の蓋を閉じたら、会葬者の方々に向けての出棺の挨拶になります。

 

5 火葬
炉前でもう一度、お焼香をし、故人を荼毘にふします。

 

6 精進落し
ここで遺族代表が親戚の方々にお礼の挨拶をし、その後、親戚の代表などに献杯の挨拶をしてもらい会食となります。お骨拾いまで、一時間~一時間半ぐらいの時間があります。

 

7 解散
お骨拾いが終わりましたら、遺族の代表者がお開きの挨拶をして解散となります。

2.挨拶の際に使ってはいけない言葉

挨拶時には使ってはいけない言葉があります。

不幸を連鎖する言葉です【重ね重ね】【ますます】などの重ね言葉は忌み言葉となり弔事では
禁句とされています。

また、【死亡】【急死】【生存中は】なども禁句とされています。

もし使うようであれば【死亡】→【逝去】、【急死】→【突然の事】、【生存中】→【生前は】
などに言い換える必要があります。

3.気持ちが伝わるものに

今回色々な事を言いましたが一番は会葬の方々に感謝の気持ちを伝える事が大切だと思います。

挨拶で上手く話そうや難しい言葉を使うよりも自分の言葉で感謝を伝えてもらう事が大切です。

喪主・遺族代表として故人とのお別れの挨拶を後悔のないものにするためにも、この点だけ意識
していただければ、きっと十分に意味のものとなるでしょう。

4.この記事のまとめ

花葬のコラムでは、これからお葬式を経験される方に後悔の無いお葬式をしてもらえるように、様々な疑問や不安に対する解決策やマナーなどを日々、掲載しお知らせしていきます。

しかし、後悔の無いお葬式にしていくには事前の準備や知識を皆様自身が得ておくことです。

お葬式に関する知識は、とても多く、コラムだけでは伝えるのが難しいので是非一度、問い合わせをしてください。

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