葬儀のコラム | 川崎・横浜の葬儀なら花葬


2021/01/30

火葬にかかる時間を解説!火葬の流れや待ち時間、混雑状況なども紹介

葬儀において火葬にかかる時間は、どのくらいであるでしょうか? 遺族は、火葬の所要時間の目安を知ることで、葬儀を滞りなく進められるものとなります。

今回は、火葬にかかる時間の目安や火葬の流れ、火葬場の待ち時間の過ごし方などを解説します。

1.火葬とは

火葬とは、遺体を焼却し、遺骨や遺灰にするものです。遺体の処理方法の一つであり、日本で最も主流となる処理方法となっています。そして、一昔前までは、通夜、告別式などを終えた後に火葬場へ移動して火葬を行うのが一般的な葬儀とされていました。

 

しかし、近年は葬儀形式が多様化したこともあり、通夜や告別式などの葬儀を行わず、火葬のみを行う直葬も増加傾向にあるものとなっています。

2.火葬にかかる時間の目安

火葬にかかる時間は、ご遺体の体格や火葬炉の種類など条件によっても変わってくるものです。ここでは、火葬にかかる時間の目安を紹介。葬儀の際の参考にしていくとよいでしょう。

 

火葬炉の種類によって時間が変わる

火葬炉には、台車式とロストル式があります。台車式は、棺を台車に乗せたまま、主燃料炉に入れて火葬する方法。燃え残りが少なく、ご遺体が綺麗に残るなどのメリットもありますが、ロストル式に比べて、燃焼時間が長くなっています。ロストル式は、ロストルという格子に棺を乗せて火葬する方法。燃焼効果が高いため、火葬の回転を速くできるのが大きなメリットとなっています。

 

そして、日本では、台車式が火葬炉の大半を占め、ロストル式の火葬炉は少数となっています。ロストル式は、主に大規模の火葬場で利用されることが多いものです。

 

火葬時間の目安と表すと、台車式は60分~70分程度、ロストル式は1時間程度となっています。

 

火葬炉の種類火葬にかかる時間の目安
台車式60分~70分程度
ロストル式1時間程度

ご遺体の体格によっても異なる

火葬にかかる時間は、ご遺体の体格によっても異なるものです。一般的な体型の人の火葬時間は約1時間程度です。脂肪が多い体型の人などは、温度上昇が見込まれるため、低温での火葬となり、火葬時間は、通常よりやや長いものとなります。

 

犬や猫の火葬にかかる時間

犬や猫の火葬にかかる時間は、45分~2時間半程度です。火葬時間はペットの体格によっても異なり、およそ3㎏で45分間程度、25㎏以上で2時間~2時間半程度となっています。体重が軽いほど火葬時間は早くなり、体重が重いほど火葬にかかる時間も長くなるものです。

3.火葬の流れ

ここからは、一般的な火葬の流れを見ていきましょう。

 

①出棺

葬儀後に出棺し、火葬場へ移動。出棺時に喪主は、挨拶をします。そして、喪主が位牌を持ち、遺族が遺影を持ちます。一般的に火葬場へ移動するのは、遺族や親族、故人と深い親交のあった人などとなり、参列者の全員が火葬場へ行くことは少ないでしょう。

 

②許可証の提出

火葬許可証を火葬場に提出します。火葬許可証は、死亡届を役場や役所に提出することで、発行される書類です。

 

③納め式

棺を火葬炉の前に安置し、納め式を行います。僧侶が読経を行い、遺族から順に焼香をします。

 

④火葬

火葬はおよそ1時間~2時間程度かかるため、遺族は控室や喫茶室などで待機します。

 

⑤骨上げ

火葬が終わると、骨上げを行います。骨上げは、遺骨を骨骨に収める儀式。二人一組で箸を使い、収骨していきます。

4.火葬場の待ち時間の過ごし方

火葬場の待ち時間は、控室やロビーで待機して過ごすことが多いようです。控室が用意されている場合にはそこで待機することになり、飲み物やお菓子などが用意されているケースもあります。控室がない場合は、ロビーで待機するのが一般的。ロビーに喫茶室が併設されている場所も多く、こういった際は、喫茶室で飲み物や軽食などをとりながら、火葬が終わるのを待ちます。

 

そして、火葬の待ち時間に、精進落としの食事をする場合もあります。お酒が用意されることもありますが、火葬中ということをわきまえ、飲みすぎないよう注意が必要です。

5.火葬場の混雑状況について

近年、大都市などでは火葬場が混雑しているというケースも非常に多くなっています。火葬場の空き状況によっては、ご遺体を数日間、ご自宅や葬儀場などで安置しておくといったことも少なくありません。

 

そして、火葬場には、公営火葬場と民営火葬場があり、公営火葬場のほうが費用は安くなっています。また、火葬場の手配は、葬儀社が全てを請け負うのが一般的。遺族は、火葬場の予約の際に必ずしも希望する日時を予約できる訳ではないということを、予め知っておくことが重要になります。

6.火葬に必要な手続き

役場や役所から火葬許可を貰わなければ、火葬を行うことはできません。火葬許可は、死亡後に病院から渡される死亡診断書(警察が介入する際は死体検案書)と死亡届、火葬許可申請書を提出し、受理されることで発行されるものです。そして、遺骨を納骨する際は、埋葬許可証を役場や役所に提出しなければなりません。

 

尚、火葬や埋葬の手続きは、葬儀社が代行するのが一般的です。

7.本記事のまとめ

火葬にかかる時間は、火葬炉の種類やご遺体の体格などによっても異なるものです。火葬の大体の所要時間を知り、葬儀の際の目安にしていくとよいでしょう。

 

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