川崎市の葬儀コラム|葬儀なら花葬


2022/06/30

川崎市民葬儀制度を徹底解説!費用が高くなることも

川崎市民葬儀制度をご存じですか?
川崎市民葬儀制度は、川崎市の葬儀に利用できる制度です。
川崎市で葬儀を行う人は、川崎市民葬儀制度のメリットだけでなく、デメリットもしっかりと理解してから活用を検討するのがおすすめです。

今回は、川崎市民葬儀制度の概要やメリット、デメリットなどを詳しく解説します。川崎市で葬儀を安くする方法なども解説していますので、ぜひ参考にしてください。

川崎市民葬儀制度とは

では早速、川崎市民葬儀制度の概要と対象者、申し込み方法などを詳しく見てきましょう。

概要

川崎市民葬儀制度とは、川崎市から指定を受けた葬祭事業者(川崎市市民葬儀取扱指定店)が直接、葬儀一式を提供します。葬儀内容と価格は予め決められています。

 

川崎市民葬儀制度を受けるには、川崎市市民葬儀取扱指定店にて葬儀を行わなければなりません。

 

また、川崎市民葬儀制度の葬儀内容と価格は決まっているため、必ずしも費用が安くなる訳ではありません。最終的に費用が高くなることもあり、地域の葬儀社に依頼した方が費用を抑えられるケースも多くなっています。

市民葬儀制度の内容・手続き及び取扱指定店について知りたい。|川崎市

葬儀内容と価格

川崎市民葬儀制度には、2つの種類があります。それぞれに葬儀内容と価格が異なります。

 

規格A(一般葬)の場合

葬儀価格……基本料金 合計495,000円(税込)

葬儀内容……祭壇・棺・仏衣等内容具・遺体安置(2日分)・遺体搬送(2回分)・骨壺一式(白7寸・桐箱・布覆含む)・枕飾り・遺影写真(四つ切・黒額)・受付事務用品・葬儀運営スタッフ・火葬場案内スタッフ・諸手続き代行

 

規格B(火葬式)の場合

葬儀価格……基本料金 合計209,000円(税込)

葬儀内容……棺・仏衣等内容具・遺体安置(2日分)・遺体搬送(2回分)・骨壺一式(白7寸・桐箱・布覆含む)・火葬場案内スタッフ・諸手続き代行

 

葬儀には、上記の料金以外にも以下の経費が必要です。詳しくは、市民葬儀取扱指定店へ問い合わせましょう。

 

・ 葬祭場使用料(火葬料・休憩室使用料)

・式場使用料(霊柩車による遺体搬送費用・白木位牌・後飾り・供花・供物・宗教者謝礼・飲食代(通夜・火葬時)・返礼品等)

対象者

川崎市民葬儀制度の対象者は、川崎市民に限ります。お亡くなりになった方、または、施主が川崎市民である必要があります。

申し込み方法

「川崎市市民葬儀取扱指定店」に申し込みをします。申し込みの際は、「市民葬儀葬祭券」に必要事項を記入して提出します。

 

市民葬儀制度について(ご案内)|川崎市

川崎市民葬儀制度のメリット・デメリット

川崎市民葬儀制度のメリットやデメリットを以下にまとめています。

 

メリット①葬儀社を選ぶ手間が省ける

メリット②葬儀内容が決まっている

デメリット①葬儀費用が高くなる

デメリット②葬儀内容を自由に決められない

 

ここからは、上記を詳しく見て行きましょう。

メリット①葬儀社を選ぶ手間が省ける

川崎市民葬儀制度は、市民葬儀取扱指定店から葬儀社を選びます。そのため数多くある葬儀社の中から予め絞られた状態で選ぶことになり、選ぶ手間が省けます。

 

「葬儀社を選ぶのが面倒」

「どの葬儀社にすればよいか分からない」

といった方にとって、メリットになるケースもあるでしょう。

メリット②葬儀内容が決まっている

川崎市民葬儀制度は規格Aと規格Bの2種類から選ぶため、葬儀内容や価格が決められています。

 

具体的には、一般葬、または火葬式のどちらかを選択します。一般葬や火葬式を希望している遺族にとって、葬儀内容や価格が決まっていると楽に感じるケースもあるでしょう。

 

しかし、実際には基本料金以外にも葬祭場使用料や式場使用料などの経費がかかります。追加の費用が発生することを予め理解しておきましょう。

デメリット①葬儀費用が高くなる

川崎市民葬儀制度は、追加の経費などを合わせると最終的に葬儀費用が高くなります。

 

一見すると安い金額に見える川崎市民葬儀制度ですが、一般の葬儀社と比べると葬儀費用が高いケースが多いといえます。そのため葬儀費用を安く抑えたいという方には、あまりおすすめできない制度と言えるかもしれません。

デメリット②葬儀内容を自由に決められない

川崎市民葬儀制度は、葬儀内容を自由に決めることができません。

 

一般葬、または火葬式の2種類から選ぶため、家族葬や自由葬、一日葬などを希望する方には不向きな制度といえます。

 

故人や遺族の意向を尊重し、こだわりの葬儀を行いたい場合などは、一般の葬儀社に依頼するのがおすすめです。

川崎市で葬儀を安くする方法

では、川崎市で葬儀を安くするどのようにすればよいのでしょうか? 安くする方法を以下に記載しています。

 

  • 地域に根付いた葬儀社を選ぶ
  • 公営斎場を利用する

 

ここからは、上記を詳しく解説します。

地域に根付いた葬儀社を選ぶ

川崎市で葬儀費用を安くしたい場合は、地域に根付いた葬儀社を選びましょう。川崎市では、格安の葬儀を提供する地域に根付いた葬儀社も数多くあります。地域密着型の格安の葬儀社を選ぶと、川崎市民葬儀制度を利用するよりも葬儀費用を安く抑えられます。

 

また最近では、一都三県対応や全国対応などのネットの葬儀社も増えてきました。しかし、葬儀は地域のしきたりや葬儀事情を理解していないと難しい側面があります。ネットの葬儀社に依頼することでトラブルに発展するケースもあるため、くれぐれも注意が必要です。

 

地域に根付いた葬儀社は、インターネットの検索などからも探せます。口コミなども参考にしながら、地域の葬儀事情をよく理解する格安の葬儀社を選びましょう。

公営斎場を利用する

川崎市で葬儀費用を抑えたいなら、かわさき北部斎苑とかわさき南部斎苑の二つの公営斎場を利用するのがおすすめです。公営斎場は民営斎場に比べて利用料金が安く、葬儀から火葬までを同一斎場で行えるのが大きな魅力です。

 

しかし、葬儀社によっては公営斎場を利用しない葬儀社もあります。公営斎場を利用したい場合は、まず葬儀社に利用できるかどうかを確認する必要があります。

 

名称 かわさき北部斎苑 かわさき南部斎苑
所在地 〒213-0033

川崎市高津区

下作延6丁目18番1号

〒210-0863 

川崎市川崎区
夜光3丁目2−7

電話番号 044-822-3171 044-277-8146
式場 3室 4室
火葬場 16炉 12炉
休憩室 11室 9室

式場(斎場)は、200人収容で90,000円、100人収容で45,000円です。また、火葬場は12歳以上が6,750円となっています。葬祭ホール、火葬場ともに川崎市民であれば、安い金額で利用することが可能です。

 

式場(斎場)葬祭ホールの利用料金

収容人数 川崎市内 川崎市外
200人収容 90,000円 270,000円
100人収容 45,000円 135,000円
50人収容 22,500円 67,500円
25人収容 11,250円 33,750円

 

火葬場の利用料金

区分 川崎市内 川崎市外
12歳以上 6,750円 60,000円
12歳未満 4,500円 30,000円
死産児 2,250円 15,000円

 

川崎市の公営斎場について詳しくはこちらをご覧ください。

神奈川県川崎市付近の葬儀場一覧

まとめ

川崎市民葬儀制度では、川崎市から指定を受けた葬祭事業者(川崎市市民葬儀取扱指定店)が直接葬儀一式を提供します。葬儀内容と価格は予め決められているのが大きな特徴です。

 

一見すると費用が安そうに見える川崎市民葬儀制度ですが、実際は通常の葬儀より費用が高くなるケースが多いため、注意が必要です。

 

川崎市で葬儀を安く抑えたい場合は、地域密着型の葬儀社を選ぶのがおすすめです。弊社の花葬では公営斎場を利用し、格安の葬儀を提供しています。口コミで3冠を達成するなど、地域のお客様からの信頼も厚いのが弊社です。

 

川崎市の葬儀でお悩みの方は、お気軽に弊社までご相談ください。

一覧へ戻る

低価格でも満足の葬儀!
花葬の4つのセットプラン

プラン名 価格(税抜) 人数の目安 葬儀の流れ
火葬プラン
式を行わない火葬だけのプラン火葬プラン
価格(税抜)138,000 人数の目安10名程度にオススメ 葬儀の流れ火葬プラン
日葬プラン
通夜を行わない告別式だけのプラン1日葬プラン
価格(税抜)288,000 人数の目安20名程度にオススメ 葬儀の流れ1日葬プラン
2日葬プラン
通夜・告別式を行う一般的なプラン2日葬プラン
価格(税抜)388,000 人数の目安30名程度にオススメ 葬儀の流れ2日葬プラン
ハイクラスプラン
花いっぱいのお葬式ハイクラスプラン
価格(税抜)618,000 人数の目安100名程度にオススメ 葬儀の流れハイクラスプラン

※各プランの表示価格は「資料請求割引適応後」の価格です。
※ご希望の条件によっては対応できないプランがございます。詳しくはご相談ください。