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今回は「一般的な葬儀の流れ」に関するお話を掲載します。葬儀とは、臨終からご遺体の火葬、死後の供養までの一連の「葬送儀礼」のことを指します。お葬式とは参列者が故人とお別れをする「告別式(葬送儀礼の一部)」を指すのが一般的です。
葬儀の流れは、【臨終⇒搬送⇒安置⇒納棺⇒通夜⇒告別式⇒出棺⇒火葬】が一般的です。地域によっては火葬のあとに告別式(骨葬)を行うこともあります。直葬、家族葬、密葬など葬儀の形式はありますが、今回は一般的な葬儀の流れ(通夜まで)をご紹介していきます。
一般的な仏式を例に挙げると、ご臨終から安置し、2日目に納棺、通夜、3日目に告別式、火葬を行います。火葬後は遺骨を安置、自宅飾りの準備で一段落ですが、葬儀は終わりではありません。
初七日(しょなぬか)法要(逝去日を1日目と数えて7日目)⇒忌中期間(五十七日忌「いつなぬか※死後35日目」・七十七日忌「なななぬか」※死後49日目)など⇒年忌法要(一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌)⇒弔い上げ(三十三回忌、五十回忌)
「葬儀」の一連の流れや過程は、遺族が故人の死を受け入れるために欠かせないグリーフケアではないでしょうか。
ここでは、「臨終から通夜」までの流れについてご説明いたします。
看護師や専門の業者によるエンゼルケア(清拭・ご遺体の処理)が行われます。
お医者様より死亡診断書を渡されますので、間違いがないか必ず確認します。
病院から葬儀社を紹介されます。決まった葬儀社があれば、お断りしても大丈夫です。また、紹介であっても葬儀全部をお願いする必要もありません。搬送と安置をお願いして、あとは家族と相談して決めましょう。
葬儀社が手配した搬送車にご遺体を乗せ、家族も同乗します。死体安置所まで運んでくれます。残った家族は、病院への挨拶、荷物の整理などを済ませ病院をあとにします。この時点で葬儀を全てお願いすることが決まっていなければ、ご遺体の扱い方や説明、身だしなみ、言葉遣いなどで大切な葬儀を任せて大丈夫なのか観察しておきましょう。
喪主を中心に葬儀社の担当者と葬儀の段取りなどを打ち合わせます。また、「火葬許可証」、「死亡届」の手続きを葬儀社に依頼します。故人の関係各所への連絡、手続き、一般参列者への訃報の知らせも行います。
清め、死装束を着せたご遺体を納棺します。
ここでは「通夜の流れ」についてご説明いたします。
会場2時間前に集合し、お手伝いをしてくれる人への挨拶、親族からの供花、供物代の集金を行います。香典、香典帳、芳名帳を受け取る人も決めておきましょう。通夜の30分前から受付を開始します。
喪主が挨拶を行い、お布施を手渡します。
遺族、親族は式の20分前には着席します。
導師の入場、読経がはじまります。
喪主から順に故人と血縁の近い人から焼香を行います。
仏教の教えに基づいたお話しを、軽い雑談なような形でお話しいただきます。説教とも言います。導師様や宗派によりますが、だいたい5分程度です。
喪主の挨拶(会葬者への弔問のお礼と、告別式の案内もします)ののち、「通夜ぶるまい」の会場へ移動していただきます。僧侶が「通夜ぶるまい」を辞退された場合は、お礼の挨拶と同時にお善料とお車代をお渡しします。
会葬者を振る舞います。
お手伝いをしてくださった人も招き、身内とともに食事をしていただきます。喪主は葬儀社の担当者と告別式などあとの打ち合わせを行います。
本記事では「一般的な葬儀の流れ」に関するお話をしました。お葬式に参列した経験のある方はたくさんおられると思いますが、改めて「流れ」を確認してみると、「へぇ~そうなんだ」と、お葬式の流れを再認識出来た方も多いのではないでしょうか?
一般的な葬儀の流れは、【臨終⇒搬送⇒安置⇒納棺⇒通夜⇒告別式⇒出棺⇒火葬】という流れです。ぜひ、ご参照ください。
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厚生労働省認定・1級葬祭ディレクター在籍
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葬儀の準備についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
㈱花葬は、現代表の大屋徹朗(※平成21年9月30日に「葬祭ディレクター1級」を取得)が、大手葬儀社の営業時代に感じた『もっと低価格でご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービスを提供したい』との思いから、2017年に川崎市中原区で創業した葬儀社です。2021年10月で創業5年目を迎えますが、2021年5月末現在、横浜市・川崎市で既に1.500件以上の葬儀提供実績があり、おかげ様で多数のメディアでも取り上げられております。
現在、川崎フロンターレの公式スポンサーを務めており、両者と地域貢献活動でも連携を取っております。その取り組みが評価され、2020年、2021年に社会貢献が川崎市より評価され、表彰を受けました。また、2021年より「SDG.S 川崎市ゴールドパートナー」としても認定されています。
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