川崎市の葬儀コラム|葬儀なら花葬


2020/06/04

依頼が増えているエンバーミングについて

皆さんはエンバーミングという遺体保存技術の特別な処置を知っていますか?例えば旅行や仕事などで海外で亡くなった場合、その遺体は日本に移送されますが、お棺に納めてそのまま空輸するわけではありません。

亡くなり方が事故などでも日本に感染病を持ち込む可能性がありますし、お葬式を行うまでの日にちがありますのでご遺体の状態を保存を良くしておく必要があります。こういった時には、遺体の状態を維持する為や感染症の防止などに利用されるのがエンバーミングという特別な処置です。

それではエンバーミングとはどのようなやり方で手行われるもので、なぜご遺体の状態を保存しておく必要があるのか。今回は、そんなエンバーミングについて解説していきます。

1.エンバーミングのご遺体の長期保存について

エンバーミングとは、日本では死体防腐処理などと言われています。

 

エンバーミングの一番の目的はご遺体の腐敗を防ぐために利用される方が多くみられます、 お葬式までの日数が1週間~10日間ぐらい関東ではかかります。ですので、ご遺体を長期間保存する必要がある場合に執り行います。

 

その他にご遺体の保存以外にもエンバーミングは事故で亡くなった方などの体や顔の修復も可能です。私は事故で顔が半分無い方をエンバーミングした際は顔が作られてビックリした記憶があります。

 

日本ではまだ、エンバーミングは浸透していませんが、海外では一般的な処置となっています。

 

エンバーミングについては、こちらの記事もご参照ください。

2.エンバーミングの必要性と価値

エンバーミングが必要な理由はいくつかあります。

 

① 感染症の防止

私たち人間は亡くなると体内の細胞の分解がはじまります。これがよく言われる腐敗となります。

 

感染病が原因で亡くなった場合は、感染病の菌は死亡後も遺体の中で活発に動き続けます。 腐敗していく体内で感染病が混じり、感染病の危険性は生前よりも高まっていきます。

 

そこで、感染病の防止と腐敗の防止を抑える事ができるのがエンバーミングの最大のメリットとなります。

 

勿論、腐敗の際に出る腐敗臭なども抑える事ができます。多少、薬品の匂いがありますが気になるレベルじゃありません。

 

② 残された家族の為

残された家族からすれば、ご遺体はできるだけ生前に近い状態で綺麗な状態で保存したいと思うものです。 エンバーミングには遺体の修復も可能となります。

 

エンバーミングは腐敗防止以外にも、 事故などで亡くなった方や癌などで体に穴のある方などの体を、修復や隠したりすることもできます。

 

また、全身を洗い、マッサージなどをし硬直を無くし生前の好きな洋服を着せたりもできます。

 

エンバーミングをすると気持ちの整理もでき、故人をちゃんと見送る事ができるのがエンバーミングを行う理由の一つでもあります。

3.エンバーミングのやり方・工程

エンバーミングをやるので、誰でもできるわけでは無く、資格を持ったエンバーマーがやります。最近は日本人も増えてきています。

 

【エンバーミングの工程】

1.全身の軽く洗浄し消毒処理をやります。

 

2.ご遺体の首辺りと太ももの内側〔太い動脈がある場所〕 を1㎝ほど切開し
血液を排出します。血液の排出がある程度終われば、体内に防腐剤を注入します。

 

3.また腹部にまた1㎝ほど切開し残った血液を排出します、また解剖などしている方は体内の腐敗しやすい箇所に直接、防腐剤をかけたりするみたいです。

 

4.切開した部分を縫合します、また解剖や修復の方は体液が出てきやすいので
テープなどをし体液が漏れないようにや傷を隠したりします。

 

5.そして再び全身をシャワーで洗浄し好きな洋服や仏衣などを着せます。

 

6.そして最後に顔剃りやメイクをしてお顔の表情を整えて終了となります。

 

エンバーマーにより多少、順番などは異なります。この処置で綺麗な状態で保存が可能となります。

 

また、やり方によっては長期保存が可能となります。メンテナンスが必要となりますが、永久に保存も可能といわれています。

4.この記事のまとめ

日本では火葬がほぼ100%ですので、ご遺体の長期保存は需要が少ないですがエンバーミングは料金は高いですが、最後綺麗に見送れるという部分ではオススメです。

 

川崎エリアでは2社ぐらいしか積極的に取ってませんが、エンバーミングは90%以上の人がやって良かったといいます。

 

昔は外国人がやっていましたが、今は日本人がかなり多くエンバーマーとして活躍しています。今はエンバーの学校があるぐらいですから、需要は高まっているんですね。

 

花葬のコラムでは、これからお葬式を経験される方に後悔の無いお葬式をしてもらえるように、様々な疑問や不安に対する解決策やマナーなどを日々、掲載しお知らせしていきます。

 

川崎市(川崎区・幸区・中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区)・横浜市での葬儀、葬儀後のお悩みは、安心・低価格・高品質の葬儀専門社・(株)花葬ご相談ください。

 

厚生労働省認定・1級葬祭ディレクター在籍

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お問合せ:0120-594-073

5.筆者のプロフィール

 

㈱花葬は、現代表の大屋徹朗(※平成21年9月30日に「葬祭ディレクター1級」を取得)が、大手葬儀社の営業時代に感じた『もっと低価格でご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービスを提供したい』との思いから、2017年に川崎市中原区で創業した葬儀社です。2021年10月で創業5年目を迎えますが、2021年5月末現在、横浜市・川崎市で既に1.500件以上の葬儀提供実績があり、おかげ様で多数のメディアでも取り上げられております。

 

現在、川崎フロンターレの公式スポンサーを務めており、両者と地域貢献活動でも連携を取っております。その取り組みが評価され、2020年、2021年に社会貢献が川崎市より評価され、表彰を受けました。また、2021年より「SDG.S 川崎市ゴールドパートナー」としても認定されています。

 

弊社では、可能な限りお客様のご要望を叶えるための柔軟な葬儀プランと併せて、川崎市の公営斎場(かわさき南部斎苑、かわさき北部斎苑)と横浜市の公営斎場(横浜市戸塚斎場、横浜市久保山霊堂、横浜市南部斎場、浜市北部斎場)を利用することで、出来るだけ葬儀費用を安くするご提案を実施しております。

 

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