川崎市の葬儀コラム|葬儀なら花葬


2020/06/29

葬儀に必要な費用はどのくらい? 通夜・告別式をしない最低限のお葬式

本日は、「最低限のお葬式」に関するお話を掲載します。家族など身内が亡くなれば、あわただしく葬儀の準備が待っています。祭壇、献花、棺など上を見ればキリがありませんが、法律が求めることは、「死亡届を出して、火葬場で焼骨」だけになります。

2013年NHKの報道によると、関東では5件に1件は直葬と呼ばれるお葬式を行っているようです。近年、最低限のお葬式と呼ばれる“直葬”が日本人の葬儀のあり方のひとつとして位置づけられています。

1.直葬と一般的なお葬式の違い

前回、一般的なお葬式の費用の全国平均額は、195万円だとお話ししました。その内、通夜からの飲食、寺院への費用を外した「葬儀一式」の平均は121万円です。

 

違いは、一般的なお葬式の場合、【亡くなられて(臨終)からお迎え、搬送、納棺、通夜(1日目)、告別式(2日目)、出棺、火葬、骨上げ】を行います。

直葬の場合は、通夜、告別式を行わずに、納棺から出棺を行います。また、一般参列者を招かずに、身内だけで執り行います。

 

会場使用料や飲食費も必要なく、僧侶に読経をいただかなければ、それだけ費用を抑えてお葬式が行なえます。法律では、葬儀に僧侶や神主、牧師を呼ぶことを求めていません。

国から葬儀費用が支給される葬祭扶助では、僧侶への費用は含まれていません。

2.直送でも最低限必要な費用

・搬送費

・安置施設使用料(3日分)

・ドライアイス(3日分)

・火葬場使用料

・火葬手続き

・骨壺、棺、お参り道具

・葬儀社スタッフ

 

葬儀の準備についてもっと詳しく

 

上記が直葬でも最低限必要な費用になります。

 

費用は10万円を切るような宣伝をよく見かけますが、実際は基本的な経費が計上されていません。この場合、追加料金が発生するため、総額でいくらなのか、追加が発生するケースの確認が大切です。

また、意図的に細かな金額が分かりにくくしている場合もあります。明確にプランに何が含まれているのか提示していなければ、注意が必要です。

 

最低限のお葬式を行いたいと思っていても、僧侶の読経だけはお願いしたいなどあれば、葬儀社に相談することをおすすめいたします。

神奈川県川崎市・花葬では、適正価格での僧侶の派遣や定額のお布施をご案内しています。

 

直葬が増えている背景には、金銭的な問題だけではないようです。香典返しのわずらわしさ、葬儀に対する意識の変化もあると考えられています。

地域社会との関係が薄くなったこともあり、今後も増えていく葬儀の形式ではないでしょうか。

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