川崎市の葬儀コラム|葬儀なら花葬


2020/04/18

意外に知らない?数珠・念珠の種類と選び方

葬儀の席で必要な物のひとつに「数珠」がありますが、まったく同じものを持った人を見かける事はあまりありませんね。石も房も玉の数も様々なものがありますので、今から数珠を用意しようと思ったときには迷ってしまう事でしょう。それぞれの数珠にはどんな意味があるのでしょうか?

1.本式数珠と略式数珠の違い

数珠の種類の大きな特徴に「本式数珠」と「略式数珠」というものがあります。正式な数珠は108の玉で作られていて長いものを2連にして使う事が多く、宗派によって房の形や数などに決まりがあります。

 

とくに宗派に関係なく持てるものが「略式数珠」といって、サイズによって玉数が変わります。

 

キリスト教神道を信仰している場合には持たなくてもよいとされていますが、そうでなければまずは略式でよいので手元に用意しておくとよいでしょう。

 

数珠は自分の分身のようなものとして扱いますので、よく見かけますが人と貸し借りをする事はよくありません。社会人として1つ用意しておくと、急な訃報にも慌てる事がないでしょう。

2.数珠を選ぶときに気をつけたい事

数珠には男性用と女性用のものがあります。原則は混同して使う事はできず、それぞれの玉の大きさが違いますので、選ぶときに気をつけるようにしましょう。

 

略式数珠の場合、本式よりも小さな輪で作られていますので、玉の大きさで見た目の違いもでてきます。

 

大き目の玉ほど貫禄のある見た目になりますが、華奢な手に迫力のある玉が合わない場合もありますので、男性用でも女性用でも自分の手に合わせたものを選ぶといいでしょう。

 

子供用の数珠では男女兼用のものもありますが、小さい頃から数珠をかけて手を合わせる習慣をつけるには、愛着のある自分専用のものを選んであげたいものです。

 

「価格が高ければいい」というものでもありませんので、ずっと自分のそばにあるものとして、気に入ったものを選ぶのが一番大切です。

3.数珠の素材あれこれ

数珠の素材は、木の実・天然石・香木・象牙や珊瑚などが使われています。どれを選んだからいい、とか悪いという事はありません。

 

自分の身近に置くのに一番いいと思ったものを選ぶのが、長く大切に数珠を持っておくために大事な事なのでしょう。

 

最近はパワーストーンで作られたものもたくさんあるので、好みの色で選ぶ事もできます。ちなみに、木の実のものは菩提樹の実で作られており、お釈迦様と縁の深い実として経典などでは最上のものとされています。

 

天然石のなかでも水晶は仏教でいう七宝に含まれており、福があるといわれている石です。それぞれの素材にあったお手入れをして長く使っていけるようにしたいものです。

 

ただし、同じ天然石でもブレスレットとして作られたものはあくまでも装飾品で、数珠の代わりにはなりませんので気をつけましょう。

4.本記事のまとめ

最近は急ぎのときにコンビニなどで手に入る数珠もありますが、数珠を「法具」として考えると、身を守ってくれたり自分の念がこもったりするものですので、一つでいいので自分の為にじっくり選んだものを持っていたいものです。

 

結婚のお祝いでは「寿珠」と呼ばれ幸せを願う贈りものとされていますので、若い方には成人や就職の贈り物として差し上げてもいいでしょう。

 

数珠が切れたときには悪縁が切れるとも言われていますし、魔よけ厄除けとしてもお守りとして手元に置いておきたいです。ですから、人に貸したり借りたりは、控えてください。

 

弊社では、葬儀にまつわる様々なお役立ち情報をコラム形式で発信しております。川崎市横浜市での葬儀に関するご相談は弊社までどうぞ!

 

5.筆者のプロフィール

 

㈱花葬は、現代表の大屋徹朗(※平成21年9月30日に「葬祭ディレクター1級」を取得)が、大手葬儀社の営業時代に感じた『もっと低価格でご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービスを提供したい』との思いから、2017年に川崎市中原区で創業した葬儀社です。2021年10月で創業5年目を迎えますが、2021年5月末現在、横浜市・川崎市で既に1.500件以上の葬儀提供実績があり、おかげ様で多数のメディアでも取り上げられております。

 

現在、川崎フロンターレの公式スポンサーを務めており、両者と地域貢献活動でも連携を取っております。その取り組みが評価され、2020年、2021年に社会貢献が川崎市より評価され、表彰を受けました。また、2021年より「SDG.S 川崎市ゴールドパートナー」としても認定されています。

 

弊社では、可能な限りお客様のご要望を叶えるための柔軟な葬儀プランと併せて、川崎市の公営斎場(かわさき南部斎苑、かわさき北部斎苑)と横浜市の公営斎場(横浜市戸塚斎場、横浜市久保山霊堂、横浜市南部斎場、浜市北部斎場)を利用することで、出来るだけ葬儀費用を安くするご提案を実施しております。

 

お陰様で、弊社はご利用いただいた皆様からの評価が非常に高く、「ご紹介」や「リピート」でのご依頼が半数を占めます。これからも『ご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービス』をモットーに、高品質な葬儀サービスのご提供に努めて参ります。

 

 

運営会社:株式会社花葬

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