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お葬式の流れ

  1. 通夜祭・遷霊祭【1日目】
    開式前受付を済ませ、式場や控室で待ちます。
    開式斎主をご低頭にて迎えます。
    斎主一拝会場や参列者を清める為のお祓い。
    献饌の儀斎主に合わせご一礼します。
    祭詞奏上神様に神饌をお供えするので皆様は見守り。神様に神饌をお供えするのを見守ります。
    遷霊の儀斎主が読み上げます。参列者は起立します。斎主が読み上げ、参列者は起立します。
    玉串拝礼魂が霊璽にうつされます。消灯します。
    斎主一拝斎主に合わせご一礼します。
    斎主退下斎主が退場され閉式です。
    直会食事が用意されていたら立ち寄ります。
  2. 葬場祭・十日祭【2日目】
    ・式中の流れは通夜祭と同じような内容です。
    ・魂を霊璽にうつす遷霊の儀は済んでいるので行いません。・魂を霊璽に移す遷霊の儀は済んでいるので行わず。
    ・葬場祭が済むとそのまま十日祭に入ります。
    ・葬場祭の中でも十日祭のなかでも玉串奉奠が行われます。・葬場祭でも十日祭でも玉串奉奠が行われます。
  3. 花入れ・出棺【2日目】
    ・故人様にお花を手向けお別れのお時間です。
    ・蓋閉じをし、出棺です。

お参り方法(玉串奉奠)

神道のお参り方法(玉串奉奠) 神道のお参り方法(玉串奉奠)
動画で見る 玉串奉奠

葬儀事例

神道・神式での葬儀事例

葬儀事例

よくある質問

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    お焼香はありますか?
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    お焼香に代わって「玉串」というものを捧げます。
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    火葬だけでも大丈夫ですか?
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    問題ございません。もし、お付き合いのある神社があれば確認してみてください。
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    神主さんは紹介できますか? 神主さんは紹介可能?
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    勿論、ご紹介可能でございます。どのプランでもご紹介できます。
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    葬儀へ行く時は「香典」と書いても良いのでしょうか? 「香典」と書く?
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    「御霊前」、「御玉串料」、「御榊料」という書き方が良いかと思います。
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「神葬祭」とは?

そもそも神式(神道)とは?

日本古来の宗教です。特徴は、日本人の生活文化に深く浸透し、さらに外来文化を受け入れることで日本的に変容させている点です。
また、日本人の暮らしの中から生まれた信仰といわれ、海の神や山の神など自然物や自然現象を司る神々がいるとされています。
さらに衣食住や生業、国土開発の神々など、数の多さから「八百万の神々」ともいわれています。
それらの神々の系譜や物語は「古事記」や「日本書紀」に収められています。

葬儀「神葬祭」

「生命は神が人間にお任せしたもの」としており、いつかは神に返すものとされています。
この「生命を返すこと」が「死」を意味しています。
また、神葬祭は故人を家に留め、守護神とするための儀式です。 「遷霊祭」において故人の霊魂を霊璽に移して「葬場祭」で死のけがれを清めてから家の守護神として祀ります。
また、神葬祭は故人を家に留め、守護神とするための儀式です。「遷霊祭」において故人の霊魂を霊璽に移して葬場祭で死のけがれを清めてから家の守護神として祀ります。
神葬祭にはさまざまな手順があり、玉串奉奠や手水の儀など独自の儀式を行います。

仏式葬儀との違い

仏教葬儀との違いは、死生観です。御霊を家の守護神として祀るものであり、仏式葬儀は故人を極楽浄土へ送るための儀式です。数珠を持たず、言葉遣いなどの作法も異なります。
たとえば、葬儀では「冥福」や「供養」といった仏教用語を避けるのが基本です。 このように、仏式葬儀とは作法が異なるため注意が必要です。

葬儀における臨終から納棺までの流れ 臨終から納棺までの流れ

帰幽奉告(きゆほうこく)
お式では亡くなった場合に神棚や御霊舎(祖霊舎)にその旨を奉告します。この儀式を「帰幽奉告」といいます。
お式では死去したことを「帰幽」と表現し、暗いところに帰るという意味をもちます。
神官が故人の死について「〇〇が帰幽しました」と奉告の儀式を行い、その後、神棚や御霊舎の扉を閉めて白い紙を貼ります。

神棚封じ
帰幽奉告の後に神棚の扉を閉めて白い紙を貼ることが「神棚封じ」です。
神棚封じは神様にけがれを近づけないために行います。
神棚封じをする際は故人のけがれがおよぶ遺族ではなく、故人に触れていない第三者が行うのがよいとされています。
神棚封じの期間は50日間とされていますが、地域により異なる場合もあります。地域の習慣や習わしに従い行うようにしましょう。

枕直しの儀
「枕直しの儀」では、仏式のように遺体を清めて死化粧をし、白の小袖を着せます。
さらに北枕に寝かせ、前面には祭壇を設けます。
祭壇には故人が生前に好んでいたものを供えて、枕飾りとします。
祭壇に供えるものは以下を参考にしてください。

・玉串 ・榊 ・灯明 ・洗米
・塩  ・水 ・神酒 など

枕飾りが終わったら、遺族や近親者で故人が安らかに眠れるようお祈りをします。

納棺の儀
「納棺の儀」は遺体を棺に納める儀式です。
棺に蓋をして白い布で覆ったあとに、参列者全員で拝礼します。
その後、棺を祭壇の前に安置します。
無事に納棺が済んだら出棺までの間に柩前日供の儀を行います。
朝夕の1日2回、洗米や水などを新しくお供えして喪主や遺族で拝礼します。
納棺の儀は神職を招いて行いますが、遺族の手で行うことも少なくありません。

葬儀における通夜「通夜祭」

「通夜祭」で行う儀式

通夜祭では、「手水の儀」や「玉串奉奠」などの儀式を行います。 また、「御霊移し」により故人の御霊を遺体から霊璽に移します。
御霊移しは「遷霊祭」ともいわれる儀式で、その場の明かりを消して、暗闇のなかで行われます。
儀式が終わったら霊璽を祭壇に安置した「仮霊舎」に収めます。
その後、部屋を明るくして祭主や喪主など参列者一同が仮霊舎の前に着席し、洗米や塩などをお供えします。

「通夜祭」の流れ

通夜祭は3つの儀式があります。以下で「手水の儀」、「祭詞」、「玉串奉奠」について解説します。

手水の儀|入場
「手水の儀」は通夜祭に入る前に、身のけがれを清めるための儀式です。
神職者、遺族など参列者全員が手水の儀を行って入場します。
通夜祭の会場に入る前に桶の水をひしゃくにくみ、左右の手に水をかけるなどの作法があります。

祭詞|誄歌
手水の儀が終わり、全員着席したら祭主が「祭詞」を唱え、楽員が誄歌を奏楽します。
そのとき、参列者は誄歌を拝聴することになります。その後、玉串奉奠へと儀式が続きます。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)
「玉串奉奠」は葬儀で行われる独自の儀式であり、仏式の焼香やキリスト教の献花のように故人への手向けとして行います。
儀式は斎主に続き喪主から順番に行います。玉串奉奠を複数回行うことがあります。

葬儀「葬場祭」の流れ

葬場祭は、神社ではなく自宅で行います。葬場祭では手水の儀から始まり、撤饌の儀まで5つの儀式があります。 自宅ではなく斎場で行う際は、葬場祭に先立ち「発柩祭」を行います。

手水の儀
葬場祭では、「手水の儀」が省略されることも多いです。手水の儀を行う場合は以下の作法で行います。
 1.右手にひしゃくを持ち、
水を左手に3度にわけてかける
 2.ひしゃくを左手に持ち替えて、
右手に3度にわけて水をかける
 3.ひしゃくを右手に持ち替えて、
左手で水を受けて口をすすぐ
 4.懐紙で口をふく

修祓の儀|開式の辞
「修祓の儀」とは、斎場において斎主が参列者のけがれを清めることです。
修祓の儀ですべてのものを清らかにした後に開式の辞が述べられ、葬場祭が始まります。

献饌の儀|祭詞奏上・誄歌奉奏
「献饌の儀」は葬儀の世話人である斎員が御供物を供え、楽人(雅楽を演奏する人)が奏楽を奏でます。
その後、斎主が祭詞を読み上げ、楽人は誄歌の演奏を行います。
このとき参列者は軽く頭を下げて拝聴します。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)
通夜祭と同様で葬場祭でも「玉串奉奠」を行います。
玉串奉奠では、榊という神が宿るとされる木の枝に紙垂(白い紙)を結び付けて、御霊前に捧げます。
玉串奉奠は神前に敬意を表し、祈念を込めて捧げることになります。

撤饌の儀|閉式の辞
「撤饌の儀」は神様へのお供物をさげる儀式です。
瓶子と水玉に蓋をすることが、お供物をさげることを意味しています。
瓶子と水玉に蓋をするのは斎主です。
また、この儀式で参列者は着席したままとなります。儀式の後に閉式の辞が述べられ葬場祭は終了です。

葬儀におけるマナー

仏式葬儀と異なるマナーなどがあるため、注意が必要です。以下で葬儀におけるマナーをふたつ紹介します。

仏式葬儀とは異なる葬儀マナーがあるため、注意が必要です。以下で、葬儀におけるマナーを二つ紹介します。

数珠を使わない

仏式葬儀では数珠は通夜に参列するときに必要です。 僧侶が読んだお経の数を数えるための法具であり、仏様とつながるために使われているものです。 そのため、葬儀では数珠を使用しません。

礼拝の作法に気を付ける

葬儀では焼香ではなく玉串奉奠を行いますが、作法に気をつけましょう。
玉串奉奠の後に二礼二拍手一礼を行いますが、二礼二拍手一礼とは、玉串を捧げた後に二礼して二回拍手し、最後に一礼する作法です。
このときの拍手は音を出さないようにします。

【参列者向け】葬儀における香典のマナー 参列者の香典のマナー

お式では香典のマナーもあります。 香典のことを「御玉串料」、「御榊料」、「御神饌料」などと呼びます。
また、葬儀での喪明けは50日目とするのが一般的であり、忌明けから1カ月以内を目安に香典返しを贈ります。

お式では「香典」のマナーもあります。 香典のことを「御玉串料」、「御榊料」、「御神饌料」などと呼びます。
また、葬儀での喪明けは50日目とするのが一般的であり、忌明けから1カ月以内を目安に香典返しを贈ります。

不祝儀袋の選び方

香典に使う封筒は「不祝儀袋」と呼び、市販されています。 ただし、市販されている不祝儀袋に「蓮の花」など、仏教に関係する絵柄が入っているものもあるため、注意してください。
不祝儀袋は、水引が黒白もしくは双銀のものを選ぶようにしましょう。

香典袋の書き方

香典袋の表書きは前述のとおり「御玉串料」や「御榊料」「御神饌料」のいずれかを書きます。
「表書き」が、すでに印刷されているものを購入する際も、宗派にあわせたものを選ぶようにしましょう。
自分の名前は水引の下、中央に薄墨でフルネームを書きます。
中袋の裏に金額、住所、名前をフルネームで書くと相手が香典整理をしやすくなります。

香典の相場

香典の相場は故人との関係性と自身の年齢や立場により変わってきます。また、住んでいる地域により香典の相場も異なるでしょう。
以下に香典の目安を示します。

両親5〜10万円
兄弟姉妹3〜5万円
祖父母1〜3万円
友人1〜3万円
上司、同僚およびその家族3,000円〜1万円
近所の人3,000円〜5,000円

なお、勤務関係で香典を出す場合は企業の方針にあわせることがあります。

葬儀における服装のマナー

葬儀における服装は、仏式葬儀と変わらず喪服を着用します。
喪服は男女ともに黒で、靴下やストッキング、靴、小物なども黒で統一してください。
男性はバッグを使用せず、必要なものは喪服のポケットに入れましょう。
女性は結婚指輪以外のアクセサリーをできるだけつけないようにして、派手な小物は避けてください。
バッグを持っていく際は、殺生を連想させるため革製ではなく布製のものを持っていくようにしましょう。

その他、葬儀で知っておきたい「葬儀マナー」について

葬儀のマナー 服装・香典・数珠や焼香について
お通夜・葬儀の服装マナーについて
通夜から告別式、火葬までお葬式の一般的な流れや葬儀マナーを紹介!
お清め・通夜ぶるまい・精進おとし・お斎でのマナー
葬儀後のお礼や挨拶はどうすればいいの?葬儀後のお礼や挨拶のマナーを徹底解説

葬儀のまとめ

葬儀は仏式葬儀と異なる点が多く、独自の儀式もあります。これから葬儀を行う場合は、この記事で解説した葬儀や儀式の内容を理解しておくことが大事です。しかしながら葬儀について不明点がでてくることもあります。

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葬儀は、仏式葬儀と異なる点が多く、独自の儀式もあります。葬儀を行う場合は、この記事で解説した葬儀や儀式の内容を理解しておくことが大事ですが、不明点が出てくることもあります。

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