横浜市の葬儀コラム|葬儀なら花葬

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横浜市の葬儀の場所!
葬儀場を葬儀社を紹介

横浜市は東京へのアクセスが良く、2022年の住宅情報会社が毎年行っている「住みたいまち街(駅)ランキング首都圏版」でも横浜市が5年連続となるなど、非常に人気のあるエリア・場所です。


横浜市内には非常に多くの人が居住しており、そのため葬儀場や葬儀社もかなり多くあります。
いざというときには、どういう点に注意をして、数ある横浜市の葬儀場や葬儀社を選べばいいのでしょうか?


ここでは、横浜市の葬儀の場所として葬儀場や葬儀社、横浜市の費用などを徹底解説をします。

横浜市の葬儀におすすめの公営斎場4選!

横浜市の葬儀の場所としておすすめの斎場に、戸塚斎場、北部斎場、南部斎場、久保山霊堂4つの横浜市営の公営斎場が挙げられます。

 

公営斎場は、葬儀・告別式から火葬まで同一施設で行うことができ、利用料金がリーズナブルなのが大きな魅力です。

横浜市営の公営斎場は、家族葬から一般葬までさまざまな葬儀が行われ、横浜市内でも人気の高い葬儀場です。

 

葬儀社によっては、横浜市の公営斎場を利用していない葬儀社もあります。横浜市内の公営斎場を利用したい場合は、まずその旨を葬儀社に伝え、利用できるかどうかを葬儀社に確認する必要があります。

 

ここからは、横浜市の公営斎場の4つを詳しく見ていきましょう。

 

 

横浜市戸塚斎場

横浜市戸塚斎場は、横浜市戸塚区にあり2つの葬祭ホールと6炉の火葬場を併設した公営の葬儀場です。

バリアフリーに対応し、売店や控室もあり設備が充実しています。宿泊は5名まで可能です。

シャワーの設備はありませんが、布団を借りられます。

また、戸塚斎場は、横浜市の公営斎場の中でペット火葬ができる唯一の葬儀場です。

アクセスは電車やバスを利用する場合、横浜市営地下鉄ブルーライン踊場駅、JR線と横浜市営地下鉄ブルーラインの戸塚駅、相鉄いずみ野線の弥生台駅の3つの駅からアクセスが可能。

踊場駅からは4番出口を出て、徒歩15分程度で着きます。

 

横浜市営戸塚斎場の駐車場は約50台と限られたスペースしかないため、できるだけ公共交通機関を利用するのがよいでしょう。

 

施設名称

横浜市戸塚斎場

所在地

244-0001
横浜市戸塚区鳥が丘10-

電話番号

045-864-7001

火葬炉

6

休憩室

8(5室は40人用、3室は20人用)

葬祭ホール

2(1階と2階にそれぞれ1室ずつ)
各室64

 

 

葬祭ホールの利用料金

横浜市
戸塚斎場

横浜市内

横浜市外

各室50,000

各室75,000

 

 

横浜市北部斎場

横浜市北部斎場の場所は横浜市緑区にあり100人収容可能な4室の葬祭ホールと16炉の火葬場があります。横浜市北部を始めとした多くの方が利用する横浜市の公営の葬儀場です。

 

 横浜市営北部斎場の駐車場は約180台と広いスペースがあります。そのため自家用車を利用して来場する方も少なくありません。電車やバスでは、JR横浜線十日市場駅や東急田園都市線青葉台駅から行くことができます。タクシーでは、JR横浜線、東急田園都市線の長津田駅南口から10分程度で到着します。

 

施設名称

横浜市北部斎場

所在地

226-0026
横浜市緑区長津田町5125-1

電話番号

045-921-5700

火葬炉

16

休憩室

16(14室は40人用、2室は20人用)

葬祭ホール

4(1階に併設)

 

横浜市の葬祭ホールの利用料金

横浜市
北部斎場

横浜市内

横浜市外

1室利用
各室80,000

1室利用
各室120,000

大ホール利用
220,000

大ホール利用
各室330,000

 

横浜市南部斎場

横浜市南部斎場は横浜市金沢区にあり、2室の葬祭ホールと10炉の火葬場が併設されています。一般葬や家族葬だけでなく、社葬にも対応した横浜市営の公営葬儀場です。

 

横浜市南部斎場の駐車場は約74台のスペースがあり、自家用車やマイクロバスで来場される方も多くなっています。タクシーを利用する場合、京浜急行「金沢文庫駅」西口から約10分程度で到着。電車やバスでのアクセスは、京浜急行「金沢八景駅」から神奈川中央交通バス、または京浜急行バスに乗り、下車後徒歩10程度になります。

 

 

施設名称

横浜市南部斎場

所在地

236-0036
横浜市金沢区みず木町1番地

電話番号

045-785-9411

火葬炉

10

休憩室

7(40人用)
7室のうち2室は、間仕切りをすることで20人用として利用が可能。

葬祭ホール

2(1階と2階にそれぞれ1室ずつ)
1:48
2:67

 

葬祭ホールの利用料金

横浜市
南部斎場

横浜市内

横浜市外

各室50,000

各室75,000

 

横浜市久保山霊堂

横浜市西区にあるのが、横浜市久保山霊堂です。

横浜市営久保山霊堂に火葬場はなく、葬祭ホールのみの施設です。しかし、火葬場には歩いて約3分と、近い場所にある横浜市久保山斎場を利用することが可能となっています。

 

横浜市久保山斎場も公営斎場であるため、戸塚斎場や北部斎場、南部斎場と同じ料金設定で利用できます。

久保山霊堂と久保山斎場を葬儀に利用すれば、葬儀費用を大きく節約できるでしょう。

 

横浜市久保山霊堂の駐車場は約30台の限られたスペースしかありません。来場する際は、できるだけマイクロバスや公共交通機関を利用するのがおすすめです。

 

タクシーでは、JR横須賀線保土ケ谷駅東口から約5分程度で到着。電車やバスを利用する場合、京浜急行黄金町駅、JR横須賀線保土ケ谷駅東口からバスに乗り、「久保山霊堂前」で下車します。

 

 

施設名称

横浜市久保山霊堂

所在地

220-0063
横浜市西区元久保町1-1

電話番号

045-231-7343

火葬炉

なし。
火葬場には近隣の久保山斎場を利用できる。

休憩室

なし

葬祭ホール

2
大式場:220
小式場:40

 

 

横浜市の葬祭ホールの利用料金

横浜市
久保山霊堂

大式場

小式場

1時間10,000
(通夜・告別式)

1時間4,000
(通夜・告別式)

1時間1,000
(法事など)

 

横浜市営の火葬場の利用料金

横浜市営の戸塚斎場、北部斎場、南部斎場、久保山斎場の火葬場の利用料金は、10歳以上が12,000となっています。

横浜市民は安い料金設定が魅力ですが、喪主様が横浜市在中であっても、故人様が横浜市在中でなければ横浜市民の料金は適用になりません。

くれぐれも注意が必要です。

 

 

横浜市の火葬場の利用料金

区分

横浜市内

横浜市外

10歳以上

12,000

50,000

10歳未満

8,000

34,000

死胎児

2,400

10,000

人体の一部

2,400

10,000

火葬料金・休憩室使用料金|横浜市より筆者作成)

 

横浜市の葬儀におすすめの葬儀社4選!

横浜市の葬儀社であっても、横浜市営の公営斎場を利用していない葬儀社もあります。

横浜市の葬儀費用や葬儀サービスについても、葬儀社によって各社まちまちです。

ここでは、横浜市でおすすめの4つの葬儀社を紹介していきます。

 

 

花葬(はなそう)

横浜市でおすすめの葬儀社にまず、花葬が挙げられます。

花葬は、独自の葬儀ノウハウと公営斎場の利用で、葬儀の質を維持したまま格安で葬儀を提供できる葬儀社です。

 

そして、日本経済リサーチ株式会社の2020年度2月期「横浜市エリア葬儀会社比較イメージ調査」では、地域貢献度、口コミ満足度、信頼と安心の項目で見事3冠を達成しています。

 

 

会社名

株式会社花葬

WEBサイト

https://hanasou-sougi.co.jp/yokohama/

住所

神奈川県川崎市中原区上小田中6-7-1

電話番号

0120-594-073

事前相談

無料・随時受付

お迎え
安置

24時間365日対応

 

 

横浜セレモ

横浜市でおすすめの葬儀社として、次に、横浜セレモが挙げられます。

費用は格安とは言えませんが、横浜市での実績件数が多く、火葬式~本格的な社葬までしっかりと対応できる横浜市磯子区にある葬儀社です。

 

 

会社名

横浜セレモ株式会社

WEBサイト

https://www.yokohama-ceremo.com/

住所

神奈川県横浜市磯子区中原2-8-6

電話番号

045-770-1235

事前相談

無料・随時受付

お迎え・安置

可能

 

 

横浜葬儀センター

横浜市でおすすめの葬儀社として、次に、横浜葬儀センターが挙げられます。

横浜市営の公営斎場を利用した安心価格の葬儀プランを実践している、横浜市港北区にある葬儀社です。事前見積はしっかり作成されており、追加になる費用が少ない葬儀社です。

 

 

葬儀社名

株式会社エスアール

住所

神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
VORT
新横浜2F

電話番号

0120-264-664

備考

別称は「ひかりの杜」

お迎え・安置

可能

 

 

横浜市民葬祭

横浜市でおすすめの葬儀社として、最後に、横浜市民葬祭が挙げられます。

横浜市の葬儀社の中では比較的良心的な価格で葬儀を行っており、横浜市営の公営斎場を利用できるため利便性の高い葬儀が可能です。横浜市旭区にある信頼のおける葬儀社です。

 

 

葬儀社名

株式会社フューチャープランニング

住所

神奈川県横浜市旭区東希望ヶ丘2番地47

電話番号

0120-118-494

備考

公営斎場利用可能

お迎え・安置

可能

 

3.横浜市の葬儀費用相場

それでは、横浜市の葬儀にはどれくらいかかるのでしょうか。

2020年に実施した「第4回お葬式に関する全国調査」によると、

葬儀にかかった合計費用は、全国平均で2082000でした。

 

横浜市の葬儀にはどれくらいかかるのでしょうか。

横浜市の葬儀費用は、選ぶ葬儀社や葬儀場、地域などによっても大きく異なります。

近年、葬儀形式は多様化し、通夜と告別式を行う一般葬以外にも、家族葬、一日葬、直葬、自由葬などさまざまな形式のものが選択されるようになりました。

そして、当然ながら一日葬や直葬などといった葬儀形式は、葬儀規模が小さくなる分、葬儀費用も一般葬に比べて安い傾向にあります。

 

また、横浜市での葬儀費用を抑えるには、上記にありますように、横浜市営の公営斎場を利用するのがおすすめです。

横浜市には、4つの公営斎場があり、民営斎場に比べて安く利用できるため、人気の斎場となっています。

 

横浜市の葬儀費用は、一般葬で費用相場は120万円~220万円程度です。また、一日葬が90万円程度、家族葬が60万円~100万円程度、直葬が20万円~50万円程度です。

一般葬に比べて、家族葬や一日葬、直葬の費用は安くなります。

 

葬儀形式

費用相場

一日葬

90万円程度

一般葬

120万~220万円程度

家族葬

60万~100万円程度

直葬

20万円~50万円程度

 

4.横浜市で葬儀をするときの注意点

横浜市で葬儀するときはどういうことに注意すればいいでしょうか?

 

一般葬の場合は、葬儀・告別式は通夜がありますので、二日間で執り行われるケースが多いです。

しかし、一日葬や直葬の場合は、一日で執り行われますのでご遺族やご親族の日程調整が難しいこともあります。特に、仕事をお持ちの方は平日の参列が難しくなります。そのためできるだけ参列者の予定を考慮して、日時を決める必要があります。

 

また、ご遺族やご親族の中には、従来の一般葬を希望される方もいます。一日葬は、ご高齢の方などにまだまだ浸透されていない葬儀形式でもあります。一日葬を希望する時は、理解を得るためにまず周囲に相談することが大切です。

 

最近では、自由葬(無宗教葬儀)を選ぶ方が増える傾向にあります。この場合も、菩提寺があるのに、自由葬(無宗教葬儀)を希望する際はトラブルにならないようご親族やお寺との事前の相談が大切です。

 

自由葬(無宗教葬儀)を選ぶ場合は、経験豊富な葬儀社でなければ、スムーズな対応や提案ができないことがあります。相談の際は、葬儀社に施工例(実施例)を見せてもらうことをおすすめします。

 

横浜市の地域の風習やしきたりに精通している葬儀社を選ぶことも大切です。最近は、全国対応や一都三県をエリアとしている葬儀社が増えています。横浜地域の風習やしきたりを無視してトラブルになったケースもありますので、横浜地域の葬儀を熟知した地域密着型の葬儀社を選ぶのが最も安心できます。

 

5.横浜市の葬儀のQ&A

Q:横浜市では、葬儀に関する補助金・助成金はありますか?

 

 

A:葬儀後2年以内に横浜市に申請することで、葬祭に関する補助金の支給を受けることが可能となります。亡くなった方が加入していた保険によって申請場所が異なりますので、注意が必要となります。

 

亡くなった方が国民健康保険者及び後期高齢者保険に加入されていた場合

亡くなった方が国民健康保険加入者及び後期高齢者保険に加入されていた場合は「葬祭費」が支払われます。受け取れる給付金は50,000円となります。

2022年3月取得のデータです。詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。

 

 

亡くなった方が健康保険(社会保険)に加入されていた場合

亡くなった方健康保険(社会保険)加入されていた場合は「埋葬料または埋葬費」が支払われます。受け取れる給付金は50,000円となります。

詳しくは加入保険事務所にお問い合わせください。

 

 

Q:横浜市の葬儀の決め方をおしえてください。

A:葬儀日程を決める時は、まず火葬場の空き状況を確認する必要があります。

 

横浜市では、近年火葬場が混雑傾向にあります。

そのため必ずしも希望日に火葬場が予約できるとは限りません。また、予約が取れない場合は、数日間ご遺体を安置所や自宅に安置する必要があります。

 

火葬場の予約は全て葬儀社が手配を行います。そのためできるだけ希望日に火葬場を予約したい場合は、早めに葬儀社を決めましょう。

 

横浜市営の火葬場は、戸塚斎場、北部斎場、南部斎場、久保山斎場の4か所です。どちらも横浜市営の公営火葬場であり利用料金も格安です。

 

このうち3つには斎場(葬祭ホール)が併設されているので、高齢者や車椅子の方の移動に負担が軽減され便利な施設です。

久保山斎場のみ、歩いて3分の場所に、久保山霊堂(葬祭ホール)があります。

 

 

葬儀を行う時に菩提寺がある場合は、お寺の僧侶のスケジュールを確認しなければなりません。

仏式の葬儀では、僧侶による読経と焼香の儀式が行われます。そのため、僧侶のスケジュール調整が必須になります。

お亡くなりになったら早めに菩提寺に連絡し、葬儀日程の調整を行いましょう。

菩提寺のスケジュールと合わせて親族のスケジュールを調整します。

また、横浜市では葬儀の日取りを決める際に、「六曜」を用いることが多いようです。

 

「六曜」は一般的に、結婚式のような慶事は「大安」の日が好まれ「仏滅」を避けるというように広く浸透しています。

同じように、「友引」の日に葬儀を行うことは避けるという考え方があります。

これは「友引」の日に葬儀を行うと「親しい人が道連れとなる」という意味合いから「友引」の日は縁起が悪いという考えがあるからです。「友引」の日は、火葬場が休みのケースもあります。

 

仏教の宗派の中には、「六曜」を関係ないとする考え方もありますが、いずれにしても通夜式、葬儀・告別式の具体的な日程を決めなければなりませんが、喪主様やご遺族は家族をなくした中、時間的、精神的余裕もないまま葬儀の詳細を決めなければなりません。

葬儀の詳細などは葬儀社が主となって決めますので、不明点などを葬儀社に聞きながら進めることをおすすめします。

 

 

Q:横浜市の地域のしきたりはありますか?

 

A:横浜市の地域・場所によっては、しきたりを重んじる地域もありますので、葬儀日程を決める際はこちらも考慮しなければなりません。

横浜市では葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」が主流です。そのため葬儀日程は後火葬を基準にスケジュールが決まります。

横浜市の葬儀は、葬儀場で葬儀を行うことがほとんどです。自宅葬や寺院での葬儀は減少傾向にあります。ご遺体は、葬儀社が提携する安置所に安置することが多いです。

 

また、横浜市では通夜の後に通夜振る舞いを行う地域もあります。通夜振る舞いをする際は、事前にお酒や料理の手配が必要です。

横浜市は都会的な葬儀が増加し、昔ながらの葬儀の風習は少なくなってきています。

しかし、横浜市内でも金沢区などでは、納棺の際などに豆腐一丁をご遺族、ご親戚などで分け合って食べるといった風習が残っているところもあります。

意味合いとしては、『白い豆腐で体の中を清める』などと言われています。地域によっては酒や塩で清めるところもあります。

ご遺族や親しい方々はかけがいのない大切な方をなくしたのであり、その死を悼む葬儀に参列したのに「清める」といったことに意味はないかもしれません。

実際に最近は葬儀自体を「穢れた」ものと考えるのではなく、参列された方々に「清めの塩」をお配りしないというやり方や宗派も徐々に増えつつあります。

 

6.本記事のまとめ

横浜市で葬儀を執り行う場合、地元横浜市での葬儀実績の豊富な葬儀社を選ぶ必要があります。また、費用を抑えたい場合は、横浜市の公営斎場を利用する葬儀社を選ぶのがおすすめです。

 

花葬は、横浜市での葬儀実績が豊富な地域の口コミNo.1の葬儀社です。口コミで3冠を達成するなど、地域の方からの信頼が厚いのが弊社です。

 

花葬は「もっと低価格でご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービスを提供したい」との思いで、格安でご遺族の希望に寄り添った葬儀を提供しています。横浜市の公営斎場を利用し、無駄を一切省き、必要なものだけを厳選したプランとなっています。

 

弊社スタッフが誠心誠意を尽くし、心のこもったご葬儀を全力でサポートいたします。横浜市の葬儀でお悩みの方はお気軽に弊社までご相談ください。

7.筆者プロフィール

㈱花葬は、現代表の大屋徹朗(※平成21930日に「葬祭ディレクター1級」を取得)が、大手葬儀社の営業時代に感じた『もっと低価格でご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービスを提供したい』との思いから、2017年に川崎市中原区で創業した葬儀社です。

 

202110月で創業5年目を迎えますが、20215月末現在、横浜市・川崎市で既に1.500件以上の葬儀提供実績があり、お陰様で多数のメディアでも取り上げられております。

 

現在、川崎フロンターレの公式スポンサーを務めており、両者と地域貢献活動でも連携を取っております。その取り組みが評価され、2020年、2021年に社会貢献が川崎市より評価され、表彰を受けました。また、2021年より「かわさきSDGsゴールドパートナー」としても認定されています。

 

弊社では、可能な限りお客様のご要望を叶えるための柔軟な葬儀プランと併せて、横浜市の公営斎場(横浜市戸塚斎場、横浜市久保山霊堂、横浜市南部斎場、横浜市北部斎場)を利用することで、出来るだけ葬儀費用を安くするご提案を実施しております。

 

お陰様で、弊社はご利用いただいた皆様からの評価が非常に高く、「ご紹介」や「リピート」でのご依頼が半数を占めます。これからも『ご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービス』をモットーに、高品質な葬儀サービスのご提供に努めて参ります。

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2日葬プラン
通夜・告別式を行う一般的なプラン2日葬プラン
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