川崎市の葬儀コラム|葬儀なら花葬


2020/04/11

近年省略されつつある「枕経」の意味

本来はご遺体をご安置するとき、僧侶に「枕経」というものをあげてもらいます。昔は自宅で葬儀を行うことが多かったため、枕経に触れる機会も多かったかと思います。

しかし、現在は自宅での葬儀があまり行われないこともあり、枕経に関する知識を持っている人も少なくなっています。いざ僧侶に依頼する際に困らないように枕経について覚えておきましょう。

1.枕経とは

「故人を仏弟子にして、往生してもらうために行うお経」のことです。以前は臨終を迎える人の枕元でお経をあげていましたが、現在は臨終後に行うのが一般的です。

 

また、近年は病院で亡くなることが多く、その場合は病院から斎場に直接送られることが増えています。その際には枕経が省略されたり、通夜まで日にちがあるので、霊安室で行われたり、通夜の際に行われたりといったことがあります。

2.もしも枕経を依頼するなら

1 遺体の安置場所を確保する

枕経をあげる場合、基本的には自宅に安置することになります。遺体を安置できる十分なスペースを確保し、布団を敷いておきましょう。

スペースを確保するときは、枕飾りのことも考えて計算しなければいけません。一般的には小机が置けるくらいのスペースがあれば大丈夫ですが、枕飾りの大きさは用意してくれる葬儀社によっても変わるため、事前に確認しておきましょう。最近は机など無くても平気です。

 

2 ご遺体の受け入れを行う

病院から遺体を搬送してもらい布団に寝かせ枕飾りをします。葬儀社に依頼をしていた場合は、枕飾りは葬儀社がやってくれます。

 

3 寺院に連絡する

寺院に連絡し、枕経を依頼します。いつきてもらうのかも指定します。故人の名前、死亡時間、享年、生年月日などを伝えなければいけないため、把握しておきましょう。

 

4 お経をあげてもらう

僧侶が到着したら、枕経をあげてもらいます。このとき、親族も同席しますが、喪服を着る必要はありません。平服で構わないとされています。数珠は用意しておきましょう。

 

5 通夜や葬儀の日程、戒名などの相談

枕経が終わったら、葬儀も同じ僧侶にお願いするので、日程や戒名などの相談も行います。お寺様には、お車代だけは渡すようにしましょう

3.枕経の意味

枕経は、故人がきちんとあの世へ渡れるようにという願いを込めた、重要な儀式です。

しかし、近年は枕経が行われないことも多く、何のための儀式なのか知らないことも少なくありません。故人を送り出すと共に、遺族がきちんとその死を受け止めるためにも大切なことなのでやるやらないは別として、こういった儀式があるということは覚えておいたほうがいいでしょう。

4.本記事のまとめ

花葬のコラムでは、これからお葬式を経験される方に後悔の無いお葬式をしてもらえるように、様々な疑問や不安に対する解決策やマナーなどを日々、掲載しお知らせしていきます。

しかし、後悔の無いお葬式にしていくには事前の準備や知識を皆様自身が得ておくことです。お葬式に関する知識は、とても多く、コラムだけでは伝えるのが難しいので是非一度、問い合わせをしてください。

 

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