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一日葬と火葬式【直葬】の違いは?
横浜市で最適な葬儀を紹介します

横浜市では、従来の葬儀形式に捉われず、一日葬や家族葬、直葬、自由葬などさまざまな形の葬儀を選択する人が増えています。
横浜市でも一日葬や火葬式【直葬】を選択される方も多くなっています。
一日葬と火葬式【直葬】は何が違うのでしょう。

今回は、横浜市の一日葬と火葬式【直葬】の流れやメリットとデメリット、最適な斎場や葬儀社の選び方について解説します。
ぜひ一日葬や火葬式【直葬】をご検討されている方は参考にしてください。

一日葬と火葬式【直葬】の違いとは

一日葬とは、お通夜を行わない、告別式と火葬までを一日で行う葬儀です。一日で葬儀を終わらせられるので、一日葬といわれるようになりました。

火葬式【直葬】も一日で行うのは一日葬と同じですが葬儀の流れが違っています。火葬式は直葬ともいわれ、葬儀場でのお別れを省き火葬場で直接集合して故人様とお別れをする葬儀形式です。

横浜市では一日葬と火葬式【直葬】は一般葬に比べ会葬者の対応や葬儀費用が軽減されるため近年非常に増えている葬儀形式です。

では、一日葬と火葬式【直葬】の違いを葬儀の流れから見てみましょう。

 

一日葬の流れ

(斎場で一日葬を行うケース)
・臨終後に「死亡診断書」を受け取り、葬儀社に連絡する。
・病院・自宅等からご遺体を斎場へ搬送します。
・葬儀社と葬儀の打ち合わせをします。
・死亡届を役所に提出し、火葬許可証を受け取る。(手続きは葬儀社が代行してくれる。)
・親族・参列者に訃報の連絡をする。
・菩提寺への許可取り・僧侶の手配をする
・ご遺体を斎場にご安置し、ご遺族・親族で納棺の儀を行う。
・斎場にて告別式を行います。
読経~焼香~弔電奉読~棺へお花入れ~出棺挨拶
・告別式後に初七日法要を行う。
・火葬場へ棺を移動させる。
・火葬場にて火葬を行い、骨上げを行う。(この後、初七日法要のケースもあります。)
・火葬場から埋葬許可証を受け取る。
・精進落としを行う。
・参列者への香典返し(香典金額の半額程度)を用意しておき、参列者の帰りに渡す。

以上が一日葬の一般的な流れとなります。

 

火葬式【直葬】の流れ

・臨終後に「死亡診断書」を受け取り、葬儀社に連絡する。
・病院・自宅等(自宅で安置できない場合は葬儀社が用意してくれる。)で故人様の納棺の儀をご遺族で行い、安置所からご遺体を直接火葬場へ搬送します。
・葬儀社と葬儀の打ち合わせをします。
・死亡届を役所に提出し、火葬許可証を受け取る。(手続きは葬儀社が代行してくれる。)
・親族・参列者に訃報の連絡をする。
・菩提寺への許可取り・僧侶の手配をする。
・火葬場で参列者が集まり、火葬式【直葬】を行います。
火葬炉前に祭壇を飾る~読経~焼香~棺の窓を開け最後のお別れ~火葬
・火葬の間(通常は1時間から1時間半)に控室でご遺族と僧侶で会食をする。
・火葬終了後に骨上げを行う。(この後、初七日法要のケースもあります。)
・火葬場から埋葬許可証を受け取る。
・参列者への香典返し(香典金額の半額程度)を用意しておき、参列者の帰りに渡す。

以上が火葬式【直葬】の一般的な流れとなります。

横浜市における一日葬のメリットとデメリット

横浜市では、従来は葬儀を通夜、告別式と分けて二日間で行う一般葬が主流でしたが、近年は参列されるご遺族の方の体力的な負担や遠方の親族の宿泊が必要ないとの理由から、一日葬の形式を選ばれる方が増えています。

 

葬儀の費用についても、一日葬は通夜がないため通夜式の会場費や通夜振る舞いの費用がかからないため葬儀費用を抑えることができます。これが最大のメリットです。

 

ただし、葬儀費用が軽減されるといっても、葬儀式場に祭壇を飾る際には前日から準備するため2日の葬儀を1日で行うから、費用も半分になるというわけにはいかないようです。

横浜市の一日葬は、お昼頃から葬儀が始まるのが一般的です。

一般葬のように通夜がないため、仕事をお持ちの方は、一日葬への参列が困難な人もおられます。

一日葬で葬儀を行う場合は、参列してほしい人には事前に連絡しておくことが必要です。

 

横浜市でも一日葬はご高齢の方や地域によってはまだまだ馴染みのない葬儀形式です。

故人様を偲ぶことのできる通夜を行う葬儀に固執される親族・親せきの方も少なくありません。

ご遺族の方も通夜で故人様とゆっくりとお別れをしたかったと後悔されるケースもあります。

横浜市で一日葬の葬儀を行う場合は、できるならば事前に周りとじっくりと相談して了解を得ておくことが大切でしょう。

横浜市における火葬式【直葬】のメリット・デメリット

横浜市では従来の二日間にわたる通夜式・告別式を行う一般葬ではなく、火葬式【直葬】で葬儀を行う方が増えています。

斎場を使用しないため、葬儀費用を大幅に抑えられるのが最大のメリットです。

 

ご遺族やごく親しい方のみの少人数のため、大勢の参列者への対応や受付の設置、場所の移動などご遺族の精神的・身体的負担が軽減されるのもメリットです。

ご遺族が高齢の場合、火葬式【直葬】は短時間で終わるため体力の負担も軽減されます。

香典返しや葬儀を手伝っていただいた方々へのお礼なども必要ありません。

 

デメリットとしては、故人様とゆっくりとお別れする時間が取れず葬儀後にご遺族が後から悔やまれるケースもあります。

火葬式【直葬】は新しい葬儀形式のため、親族から理解が得られないケースも少なくありません。

故人様の遺志が「葬儀はしてほしくない」と生前に希望がはっきりしている場合は葬儀前に親族などに「個人の意思を尊重したい」と周りに伝えておくと円滑に進むでしょう。

とはいっても現在日本ではご遺体の土葬はできませんので火葬はしなければなりません。

 

故人様と親しかった友人たちもなぜ葬儀に参列させてくれなかったのかと火葬式後にいわれる場合もあります。

ご友人たちには葬儀後に弔問の機会を設けることが必要でしょう。

菩提寺がある場合は、事前に寺院に相談が必要です。僧侶をお呼びせず読経なしで火葬のみの場合、寺院に納骨を断られるケースがあります。

 

火葬式【直葬】の場合、「葬祭費」が支給されない場合があります。

国民健康保険の加入者が亡くなった時、葬祭を行った方に横浜市では50,000円が「葬祭費」として申請すれば支給されますが、横浜市では「火葬のみで葬祭を行っていない場合は、支給されない」とされています。

葬儀後に、故人様がお住まいだった区の区役所保険年金課保険係に故人様の保険証と葬儀社の領収書を用意して相談しましょう。

葬祭を行ってから2年で時効となり申請ができなくなります。

横浜市の一日葬・火葬式【直葬】どちらがよい?

横浜市の一日葬と火葬式【直葬】はどちらがいいのでしょう。

まずは故人様の遺志があれば、それを第一に尊重してあげてください。

「葬儀は残されたご遺族が供養のために行うもの」という考えもありますが、近年は終活(エンディング・ノートなど)で故人様の遺志が明確になっているケースが少なくありません。

 

故人様の遺志が明確でない場合は、ご遺族でよく相談しましょう。

現実問題として葬儀費用はいくらまで出せるのか。ご遺族の葬儀後の生活も考慮しなければなりません。

お墓がない場合はその費用も数百万単位でかかります。

費用面では式場を使わない火葬式【直葬】が費用面では抑えられます。

 

また、葬儀を行うご遺族の年齢や体力面も考慮することも大切です。

肝心なのはご遺族がどのような葬儀形式で故人様とのお別れの場を希望されるのかです。

そのためにはご遺族でよく相談されることです。

そしてこの時に頼りになるのが葬儀社です。

葬儀実績があり、地元の葬儀に精通したプロに相談しましょう。

そのためにご遺族のご希望に誠意をもって親身寄り添ってくれる葬儀社を見つけておくことです。

横浜市の一日葬・火葬式【直葬】に適している斎場

横浜市で一日葬・火葬式【直葬】を行う場合は、どこの斎場を選べばいいのでしょう。

近年人口の多い横浜市は葬儀需要も高まり、斎場や日によっては非常に混雑している場合も見受けられます。

 

斎場についても、民間の自社保有の斎場から、互助会や協同組合が運営している斎場、そして横浜市が運営する公営斎場まで様々な斎場があります。

 

横浜市で一日葬・火葬式【直葬】を行う場合は、横浜市に4つある公営斎場をおすすめします。

横浜市の公営斎場は、他の斎場と比較して、利用料金がリーズナブルなのが魅力です。

横浜市民であれば様々な優遇措置を受けることができます。

 

斎場と火葬場が隣接しているため、一日葬でも移動の必要がなく、マイクロバスやタクシーなどの移動費用がかかりません。

ご高齢の方や車イスの方の身体への負担も軽減でき、エレベーターやトイレのバリアフリー化も進んでいます。

 

横浜市の北部斎場、南部斎場、戸塚斎場、久保山霊堂の4つの公営斎場を見てみましょう。

 

北部斎場

北部斎場は、100人収容可能な4室の葬祭ホールと16炉の火葬場があります。

横浜市北部を始めとした多くの方が利用する葬儀場です。

 

駐車場は約180台と広いスペースがあります。

そのため自家用車を利用して来場する方も少なくありません。

電車やバスでは、JR横浜線十日市場駅や東急田園都市線青葉台駅から行くことができます。

タクシーでは、JR横浜線、東急田園都市線の長津田駅南口から10分程度で到着します。

 

施設名称 北部斎場
所在地 〒226-0026
横浜市緑区長津田町5125-1
電話番号 045-921-5700
火葬炉 16炉
休憩室 16室(14室は40人用、2室は20人用)
葬祭ホール 4室(1階に併設)

 

 

 

葬祭ホールの利用料金

横浜市
北部斎場
横浜市内 横浜市外
1室利用
各室80,000円
1室利用
各室120,000円
大ホール利用
220,000円
大ホール利用
各室330,000円

 

南部斎場

南部斎場は2室の葬祭ホールと10炉の火葬場が併設されています。

様々な葬儀に対応できる葬儀場です。

 

駐車場は約74台のスペースがあり、自家用車やマイクロバスで来場される方も多くなっています。

タクシーを利用する場合、京浜急行「金沢文庫駅」西口から約10分程度で到着。

電車やバスでのアクセスは、京浜急行「金沢八景駅」から神奈川中央交通バス、または京浜急行バスに乗り、下車後徒歩10程度になります。

 

施設名称 南部斎場
所在地 〒236-0036
横浜市金沢区みず木町1番地
電話番号 045-785-9411
火葬炉 10炉
休憩室 7室(40人用)
※7室のうち2室は、仕切りをすることで20人用として利用が可能。
葬祭ホール 2室(1階と2階にそれぞれ1室ずつ)
1階:48席
2階:67席

 

 

葬祭ホールの利用料金

横浜市
南部斎場
横浜市内 横浜市外
各室50,000円 各室75,000円

 

戸塚斎場

戸塚斎場は、2つの葬祭ホールと6炉の火葬場を併設した葬儀場です。

バリアフリーに対応し、売店や控室もあり設備が充実しています。宿泊は5名まで可能です。

シャワーの設備はありませんが、布団を借りられます。

また、戸塚斎場は、公営斎場の中でペット火葬ができる唯一の葬儀場です。

 

アクセスは電車やバスを利用する場合、市営地下鉄ブルーライン踊場駅、JR線と市営地下鉄ブルーラインの戸塚駅、相鉄いずみ野線の弥生台駅の3つの駅からアクセスが可能。

踊場駅からは4番出口を出て、徒歩15分程度で着きます。

 

駐車場は約50台と限られたスペースしかないため、できるだけ公共交通機関を利用するのがよいでしょう。

 

 

施設名称 戸塚斎場
所在地 〒244-0001
横浜市戸塚区鳥が丘10-5
電話番号 045-864-7001
火葬炉 6炉
休憩室 8室(5室は40人用、3室は20人用)
葬祭ホール 2室(1階と2階にそれぞれ1室ずつ)
各室64席

 

 

葬祭ホールの利用料金

横浜市
戸塚斎場
横浜市内 横浜市外
各室50,000円 各室75,000円

 

久保山霊堂

横浜市西区にあるのが、久保山霊堂です。

久保山霊堂に火葬場はなく、葬祭ホールのみの施設ですが、火葬場は歩いて約3分の非常に近い場所にある久保山斎場を利用することが可能。

久保山斎場も公営斎場であるため、戸塚斎場や北部斎場、南部斎場と同じ料金設定で利用できます。

久保山霊堂と久保山斎場を葬儀に利用すれば、葬儀費用を大きく節約できるでしょう。

 

久保山霊堂の駐車場は約30台の限られたスペースしかありません。

来場する際は、できるだけマイクロバスや公共交通機関を利用するのがおすすめです。

 

 

タクシーでは、JR横須賀線保土ケ谷駅東口から約5分程度で到着。電車やバスを利用する場合、京浜急行黄金町駅、JR横須賀線保土ケ谷駅東口からバスに乗り、「久保山霊堂前」で下車します。

 

 

施設名称 久保山霊堂
所在地 〒220-0063
横浜市西区元久保町1-1
電話番号 045-231-7343
火葬炉 なし。
※火葬場には近隣の久保山斎場を利用できる。
休憩室 なし
葬祭ホール 2室
大式場:220席
小式場:40席

 

 

 

葬祭ホールの利用料金

横浜市
久保山霊堂
大式場 小式場
1時間10,000円
(通夜・告別式)
1時間4,000円
(通夜・告別式)1時間1,000円
(法事など)

 

火葬場の利用料金(4つの斎場共通)

戸塚斎場、北部斎場、南部斎場、久保山斎場の火葬場の利用料金は、10歳以上が12,000円となっています。

横浜市民は安い料金設定が魅力ですが、喪主が横浜市在住であっても、故人様が横浜市在住でなければ横浜市民の料金は適用になりません。

くれぐれも注意が必要です。

 

火葬場の利用料金

区分 横浜市内 横浜市外
10歳以上 12,000円 50,000円
10歳未満 8,000円 34,000円
死胎児 2,400円 10,000円
人体の一部 2,400円 10,000円

火葬料金・休憩室使用料金|横浜市より筆者作成)

横浜市で一日葬・火葬式【直葬】に定評のある花葬

横浜市での一日葬・火葬式【直葬】の葬儀社選びには、地元横浜で葬儀実績のある花葬がおすすめです。

一見同じような一日葬の葬儀プランであっても、そこに含まれている費用の項目内容によって大きく葬儀費用は変わってきます。

葬儀場は横浜の公営斎場をおすすめしましたが葬儀社によっては公営斎場を利用しないところもあります。

民間の葬儀場や葬祭会館を利用するところも少なくありません。

葬儀費用を安く抑えられアクセスが良く、バリアフリーに対応している横浜の公営斎場を利用しない手はありません。

 

最近は全国対応の葬儀社が頻繁にテレビCMを流しており、また首都圏の地域を対象としたエリアの広い葬儀社も増えてきています。

一般的に、規模の大きな組織は、多くのスタッフを雇用しているため人件費がかかり、広告費用や数多く所有している斎場や会館等の維持費用も莫大な金額になります。

このため、葬儀費用がどうしても割高になってしまいます。

 

このタイプの葬儀社は、すべてを自社で葬儀を行うのではなく、24時間体制のコールセンターで受けた葬儀依頼の何割かを提携している葬儀社に、仲介手数料を取って、紹介するという手法で営業していることが少なくありません。

このため、紹介された葬儀社は仲介手数料分がどうしても葬儀費用に上乗せされてしまいます。

大手の葬儀社だと様々な社内ルールにより、ご遺族の細かな要望にまで応えられないこともあります。

地域密着型の葬儀社であれば、とっさの時も臨機応変に対応してくれるという安心感が、地域密着型の葬儀社が選ばれる理由だと思います。

横浜地域の葬儀に関する風習やしきたりに精通しているのも安心して、葬儀を任せられる理由でしょう。

 

実際に横浜で葬儀を行った経験のある方々の口コミや地元横浜市の友人・知人の忌憚のない葬儀社の評価を聴いてみるのがいいでしょう。

花葬は地元横浜市の口コミ・評価からもNO.1の葬儀社の評価を得ています。

葬儀費用についても横浜市では驚くほどの予算です。

 

花葬は火葬式【直葬】(10名程度にオススメ)
138,000円(税抜)で承っております。

 

一日葬は(20名程度にオススメ)
288,000円(税抜)で承っております。

まとめ

横浜市で一日葬・火葬式【直葬】を行う場合、確かな葬儀プランを提供できる誠実な葬儀社を選ぶ必要があります。

また、葬儀費用を抑えたい場合は、横浜市の公営斎場を利用する葬儀社を選ぶのがおすすめです。

 

花葬は、横浜市での葬儀実績が豊富な地域の口コミNo.1の葬儀社です。

口コミで3冠を達成するなど、地域の方からの信頼が厚いのが弊社です。

 

花葬の一日葬・火葬式【直葬】プランは、安心できる格安の葬儀を提供しています。

横浜市の公営斎場を利用し、無駄を一切省き、必要なものだけを厳選したプランとなっています。

 

弊社スタッフが誠心誠意を尽くし、横浜市での一日葬を全力でサポートいたします。

横浜市の葬儀でお悩みの方はお気軽に弊社までご相談ください。

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花葬の4つのセットプラン

プラン名 価格(税抜) 人数の目安 葬儀の流れ
火葬プラン
式を行わない火葬だけのプラン火葬プラン
価格(税抜)138,000 人数の目安10名程度にオススメ 葬儀の流れ火葬プラン
日葬プラン
通夜を行わない告別式だけのプラン1日葬プラン
価格(税抜)288,000 人数の目安20名程度にオススメ 葬儀の流れ1日葬プラン
2日葬プラン
通夜・告別式を行う一般的なプラン2日葬プラン
価格(税抜)388,000 人数の目安30名程度にオススメ 葬儀の流れ2日葬プラン
ハイクラスプラン
花いっぱいのお葬式ハイクラスプラン
価格(税抜)618,000 人数の目安100名程度にオススメ 葬儀の流れハイクラスプラン

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