横浜市の葬儀コラム|葬儀なら花葬


2021/07/18

神奈川県横浜市の葬儀のしきたり、地域ごとの葬儀事情、費用相場、おすすめの安い葬儀場などの葬儀事情を葬儀のプロが徹底解説!

葬儀では、地域によってしきたりや葬儀事情が異なります。神奈川県横浜市には、どのようなしきたりや葬儀事情があるのでしょうか?

今回は、葬儀のしきたりや葬儀事情、費用相場、おすすめの安い葬儀場など横浜市の葬儀を徹底解説します。ぜひ参考にしてください。

1.横浜市の葬儀のしきたり・葬儀事情

では、早速、横浜市の葬儀のしきたりや葬儀事情を詳しく見ていきましょう。

 

「後火葬」が主流

横浜市では葬儀・告別式の後に火葬を行う「後火葬」が主流です。地域によっては、葬儀・告別式の前に火葬をする「前火葬」が主流の場所もありますが、関東ではほとんどの場所で後火葬が行われています。尚、火葬には家族や親せき、ごく親しい友人だけが参列し、全ての人が火葬場へ行く訳ではありません。

 

葬儀の場所は葬儀場が大半

横浜市の葬儀は、葬儀場で葬儀を行うことがほとんどです。自宅葬や寺院での葬儀は減少傾向にあります。ご遺体は、葬儀社が提携する安置所に安置することが多いです。

 

通夜振る舞いが行われる

通夜の後に通夜振る舞いが行われます。通夜振る舞いは絶対に参加しなければならないものではありませんが、故人の供養という意味でも、できるだけ参加するのが好ましいでしょう。お寿司やサンドウィッチ、煮物などの料理を食べ、生前の思い出を語り、故人を偲びます。参列者は短時間で退席するケースも多くなっています。

 

火葬場は混雑していることも

大都市圏の火葬場は混雑していることも多いといわれていますが、横浜市も例外ではありません。場合によっては、ご遺体を数日間安置してから火葬になるケースもあります。混雑状況を回避するためにも、できるだけ早く火葬場を予約するのがおすすめです。

2.横浜市の葬儀費用相場について

日本消費者協会「第11回葬儀に関するアンケート調査報告書」(2017年調べ)によると、東京・埼玉・神奈川の葬儀の平均金額は186万円。静岡・愛知・長野・山梨・岐阜では245万円、北海道では154万円となっており、地域によっても金額に大きく差があることが分かります。

 

また、全国平均金額は、195万7千円です。葬儀は選ぶ葬儀社や葬儀プラン、葬儀規模、葬儀形式などによっても金額が大きく変わります。例えば、葬儀形式を直葬や一日葬、家族葬といったものを選択した場合、葬儀費用も安くなる傾向にあるのです。

 

葬儀は、費用面や葬儀内容を考慮しながら、故人や遺族が後悔しない形を選ぶことが何よりも大切です。

 

日本消費者協会「第11階葬儀に関するアンケート調査報告書」による葬儀費用の平均金額(2017年調べ)

全国平均195万7千円
北海道154万円
東北202万円
千葉・群馬・栃木・茨城238万円
東京・神奈川・埼玉186万円
新潟・富山・福井・石川227万円
静岡・愛知・長野・山梨・岐阜245万円
近畿189万円
中国163万円
四国156万円
九州166万円

3.横浜市でおすすめの安い葬儀場4選

横浜市で葬儀を安く行いたいなら、葬儀場選びが非常に重要です。ここからは、横浜市でおすすめの安い公営斎場を4つ紹介します。

 

戸塚斎場

横浜市戸塚区にある戸塚斎場には、火葬場と葬祭ホールが併設されています。戸塚区や泉区、港南区、栄区など、横浜市南部や西部の方に多く利用されている葬儀場です。戸塚斎場は1階と2階にそれぞれ64席入る葬祭ホールが1室ずつと、6炉の火葬場と8室の休憩室があり、一般葬から家族葬までさまざまな種類の葬儀に利用されています。尚、戸塚斎場は、ペット火葬ができる横浜市唯一の公営斎場です。

 

駐車場は、約50台のスペースがあります。台数に限りがあるため、できるだけ公共交通機関を利用するのがよいでしょう。電車では、市営地下鉄ブルーライン踊場駅、JR線と市営地下鉄ブルーラインの戸塚駅、相鉄いずみ野線の弥生台駅の3つの駅からアクセスが可能です。

 

戸塚斎場の詳細

住所〒244-0001

神奈川県横浜市戸塚区鳥が丘10番地の5

電話番号045-864-7001
火葬炉の数6炉
火葬場の休憩室の数8室(5室は40人用、3室は20人用)
葬祭ホールの数2室(1階と2階にそれぞれ1室ずつ)
葬祭ホールの席数各室64席

市営斎場のご案内|横浜市より筆者作成)

 

北部斎場

北部斎場は、横浜市緑区にある公営斎場です。緑区以外にも、青葉区や都筑区、瀬谷区、旭区など横浜市北部の方に多く利用され、横浜市の公営斎場の中で最も規模の大きい葬儀場になります。16炉の火葬場と16室の休憩室、100席の葬祭ホールが4室ある一階建ての葬儀場は、白い外観と高級感のある落ち着いた佇まいが目を惹きます。

 

駐車場は約180台の広いスペースがあるため、車で来場される方も少なくなりません。電車でのアクセスは、JR横浜線の十日市場駅、JR横浜線と東急田園都市線の長津田駅から行くことができます。

 

北部斎場の詳細

住所〒226-0026

横浜市緑区長津田町5125番地1

電話番号045-921-5700
火葬炉の数16炉
火葬場の休憩室の数16室(14室は40人用、2室は20人用)
葬祭ホールの数4室(全て1階にあります)
葬祭ホールの席数各室100席

市営斎場のご案内|横浜市より筆者作成)

 

南部斎場

南部斎場は、横浜市金沢区に位置し、金沢区や磯子区、栄区、港南区など横浜市南部の方に多く利用される葬儀場です。戸塚斎場、北部斎場と同様に火葬場と葬祭ホールが併設されています。白い外観が目を惹く2階建ての施設は、10炉の火葬場と7室の休憩室、1階に48席、2階に67席の葬祭ホールがあります。

 

駐車場は、約74台のスペースがあり、電車では、京浜急行線の金沢八景駅や金沢文庫駅からアクセスが可能です。

 

南部斎場の詳細

住所〒236-0036

横浜市金沢区みず木町1番地

電話番号045-785-9411
火葬炉の数10炉
火葬場の休憩室の数7室(40人用)

※7室のうち2室は、仕切りをすることで20人用として利用が可能。

葬祭ホールの数2室(1階と2階にそれぞれ1室ずつ)
葬祭ホールの席数1階:48席

2階:67席

市営斎場のご案内|横浜市より筆者作成)

 

久保山斎場

久保山斎場は、火葬場のみの施設です。横浜市西区にあり、西区や神奈川区、保土ヶ谷区、南区、中区など横浜市東部の方が多く利用しています。12炉の火葬場と12室の休憩室があり、葬祭ホールには近隣の久保山霊堂を利用するのが一般的です。他には、寺院斎場や民営斎場などを利用することもあります。

 

駐車場は約80台のスペースがあります。電車では、京浜急行線の黄金町駅、JR横須賀線の保土ヶ谷駅、相鉄線の西横浜駅の3つの駅からアクセスが可能です。

 

久保山斎場の詳細

住所〒220-0063

横浜市西区元久保町3番1号

電話番号045-231-3060
火葬炉の数12炉
火葬場の休憩室の数12室(40人用)

市営斎場のご案内|横浜市より筆者作成)

 

使用料金

横浜市の火葬場の利用料金は一律の料金設定であり、葬祭ホールは、施設毎に異なる料金が設定されています。火葬場、葬祭ホールともに安い料金設定が魅力です。火葬場や葬祭ホールの予約は、基本的に葬儀社が全てを請け負います。しかし、葬儀社によっては民営斎場を利用する葬儀社もあります。公営斎場を利用したい場合は、まず葬儀社に葬儀場について確認するのがおすすめです。

 

火葬場の利用料金

区分横浜市内横浜市外
10歳以上12,000円50,000円
10歳未満8,000円34,000円
死胎児2,400円10,000円
人体の一部2,400円10,000円

火葬料金・休憩室使用料金|横浜市より筆者作成)

 

葬祭ホールの利用料金

施設名横浜市内横浜市外
戸塚斎場各室50,000円各室75,000円
南部斎場各室50,000円各室75,000円
北部斎場
  • 1室利用:各室80,000円
  • 大ホール利用220,000円
  • 1室利用:各室120,000円
  • 大ホール利用:各室330,000円

葬祭ホール使用料金|横浜市より筆者作成)

4.本記事のまとめ

横浜市は後火葬が主流であり、通夜の後には通夜振る舞いが行われます。葬儀は葬儀場で行われるのが一般的ですが、全国対応や一都三県対応などの葬儀社には注意が必要です。全国対応や一都三県対応などの葬儀社は土地の特徴やしきたりを理解していないことが多く、これらに葬儀社に依頼することでトラブルに発展してしまうケースもあります。

 

葬儀は、それだけ土地のしきたりや葬儀事情をよく理解していないと難しい側面があります。地域密着型の葬儀社に依頼するのが最も安心できておすすめです。

 

弊社は地域密着型の葬儀社であり、業界最安値の低価格の葬儀を実現。地域に根付いており、リピーターや知人からの紹介も多く、地域の方から厚い信頼を得ています。

 

横浜市の葬儀には、ぜひ弊社をご利用ください。

 

 

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5.著者プロフィール

 

㈱花葬は、現代表の大屋徹朗(※平成21年9月30日に「葬祭ディレクター1級」を取得)が、大手葬儀社の営業時代に感じた『もっと低価格でご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービスを提供したい』との思いから、2017年に川崎市中原区で創業した葬儀社です。2021年10月で創業5年目を迎えますが、2021年5月末現在、横浜市・川崎市で既に1.500件以上の葬儀提供実績があり、おかげ様で多数のメディアでも取り上げられております。

 

現在、川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースの公式スポンサーを務めており、両者と地域貢献活動でも連携を取っております。その取り組みが評価され、2020年、2021年に社会貢献が川崎市より評価され、表彰を受けました。また、2021年より「SDG.S 川崎市ゴールドパートナー」としても認定されています。

 

弊社はご利用いただいた皆様からの評価が非常に高く、「ご紹介」や「リピート」でのご依頼が半数を占めます。これからも『ご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービス』をモットーに、高品質な葬儀サービスのご提供に努めて参ります。

 

 

運営会社:株式会社花葬

川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダース 公式スポンサー

 

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