横浜市の葬儀コラム|葬儀なら花葬


2021/06/12

横浜市の公営火葬場の数と待ち状況は?

大都市圏の火葬場は混雑していると言われていますが、横浜市の火葬場の待ち状況はどうなっているのでしょうか? 

今回は、横浜市の公営火葬場の数や待ち状況、火葬の流れなどを紹介します。
ぜひご覧ください。

横浜市にある4つの公営火葬場

横浜市には、戸塚斎場北部斎場南部斎場久保山斎場の4つの公営火葬場があります。

まずは、4つの公営火葬場の詳細を見ていきましょう。

 

戸塚斎場

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横浜市戸塚区にある戸塚斎場には、火葬場と葬祭ホールが併設されています。

 

戸塚区や泉区、港南区、栄区など、横浜市南部や西部の方に多く利用されている公営斎場です。

 

2階建てからなる戸塚斎場は、1階と2階にそれぞれ64席入る葬祭ホールが1室ずつと、6炉の火葬場と8室の休憩室があります。

 

緑が生い茂る茶色の外観は落ち着いた雰囲気があり、一般葬から家族葬までさまざまな種類の葬儀に対応しています。

 

また、ペット火葬ができる横浜市唯一の公営斎場としても有名な施設です。

 

戸塚斎場の駐車場は、約50台となっており、台数に限りがあります。

 

電車では、市営地下鉄ブルーライン踊場駅、JR線と市営地下鉄ブルーラインの戸塚駅、相鉄いずみ野線の弥生台駅の3つの駅からアクセスが可能。

 

できるだけ公共交通機関を利用するのがおすすめです。

 

戸塚斎場の詳細

住所 〒244-0001

神奈川県横浜市戸塚区鳥が丘10番地の5

電話番号 045-864-7001
火葬炉の数 6炉
火葬場の休憩室の数 8室(5室は40人用、3室は20人用)
葬祭ホールの数 2室(1階と2階にそれぞれ1室ずつ)
葬祭ホールの席数 各室64席

市営斎場のご案内|横浜市より筆者作成)

 

北部斎場

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北部斎場は、横浜市緑区にある公営斎場です。

緑区や青葉区、都筑区、瀬谷区、旭区など横浜市北部の方に多く利用されています。

 

横浜市の公営斎場の中で最も大きな規模の葬儀場です。

 

16炉の火葬場と16室の休憩室、100席の葬祭ホールが4室あり、火葬場にもゆとりがあります。

北部斎場の駐車場は、約180台。

 

広いスペースが確保されているため、車で来場される方も多くなっています。

 

電車でのアクセスは、JR横浜線の十日市場駅、JR横浜線と東急田園都市線の長津田駅から行くことが可能です。

 

北部斎場の詳細

住所 〒226-0026

横浜市緑区長津田町5125番地1

電話番号 045-921-5700
火葬炉の数 16炉
火葬場の休憩室の数 16室(14室は40人用、2室は20人用)
葬祭ホールの数 4室(全て1階にあります)
葬祭ホールの席数 各室100席

市営斎場のご案内|横浜市より筆者作成)

 

南部斎場

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横浜市金沢区に位置する南部斎場は、金沢区や磯子区、栄区、港南区など横浜市南部の方に多く利用されている葬儀場。

 

戸塚斎場、北部斎場と同様に火葬場と葬祭ホールのある施設であるため、葬儀式から火葬までを南部斎場でまとめて行うケースが多くなっています。

 

2階建ての白い外観のスタイリッシュな建物には、10炉の火葬場と7室の休憩室、1階に48席、2階に67席の葬祭ホールがあります。

 

南部斎場の駐車場は、約74台。

 

電車では、京浜急行線の金沢八景駅や金沢文庫駅からアクセスが可能です。

 

南部斎場の詳細

住所 〒236-0036

横浜市金沢区みず木町1番地

電話番号 045-785-9411
火葬炉の数 10炉
火葬場の休憩室の数 7室(40人用)

※7室のうち2室は、仕切りをすることで20人用として利用が可能。

葬祭ホールの数 2室(1階と2階にそれぞれ1室ずつ)
葬祭ホールの席数 1階:48席

2階:67席

市営斎場のご案内|横浜市より筆者作成)

 

久保山斎場

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4つの公営斎場の中で唯一の火葬場のみの施設が久保山斎場です。

 

久保山斎場は、横浜市西区にあり、西区や神奈川区、保土ヶ谷区、南区、中区など横浜市東部の方が多く利用しています。

 

久保山斎場の火葬場の数は北部斎場に次いで2番目に多く、日々たくさんの火葬が執り行われています。

 

尚、葬祭ホールには、近隣の久保山霊堂を利用するケースも多く、他には、寺院斎場や民営斎場などを利用することも。

 

駐車場は約80台のスペースがあります。

 

電車では、京浜急行線の黄金町駅、JR横須賀線の保土ヶ谷駅、相鉄線の西横浜駅の3つの駅からアクセスが可能です。

 

久保山斎場の詳細

住所 〒220-0063

横浜市西区元久保町3番1号

電話番号 045-231-3060
火葬炉の数 12炉
火葬場の休憩室の数 12室(40人用)

市営斎場のご案内|横浜市より筆者作成)

 

利用料金

横浜市の公営火葬場は、全ての施設が一律の料金設定となっています。

 

葬祭ホールは、施設毎に利用料金が異なります。火葬場、葬祭ホールともに安い料金設定が魅力です。

 

火葬場の利用料金

区分 横浜市内 横浜市外
10歳以上 12,000円 50,000円
10歳未満 8,000円 34,000円
死胎児 2,400円 10,000円
人体の一部 2,400円 10,000円

火葬料金・休憩室使用料金|横浜市より筆者作成)

 

葬祭ホールの利用料金

施設名 横浜市内 横浜市外
戸塚斎場 各室50,000円 各室75,000円
北部斎場 各室50,000円 各室75,000円
南部斎場
  • 1室利用:各室80,000円
  • 大ホール利用220,000円
  • 1室利用:各室120,000円
  • 大ホール利用:各室330,000円

葬祭ホール使用料金|横浜市より筆者作成)

 

横浜市の公営火葬場の混雑状況、待ち状況とは?

少子高齢化という社会背景もあり、日本の年間死亡者数は増加傾向に。

 

特に人口割合の高い大都市圏の火葬場は混雑していることが多く、場合によっては数日間待ちとなるケースもあります。

 

横浜市の火葬場の空き状況を見ると、3日後や長い時で5日間程度の混雑状況であることが分かります。

 

火葬場が埋まりやすい時間帯は午前11時~午後14時頃。

 

火葬後に精進落としを行うケースも多く、お昼を挟んだ時間帯がもっとも人気です。

 

また、火葬場がお休みになることの多い「友引」の前後の日程も埋まりやすい傾向にあります。

 

お昼の時間帯や「友引」の前後の日程を避けるなど混雑状況を上手く回避することで、希望日に予約できることも少なくありません。

 

横浜市の公営火葬場の予約は、葬儀社が全てを受け負うのが一般的。

 

しかし、葬儀社によっては、民営火葬場を利用していることもあります。

 

公営火葬場を希望する場合は、利用できるかどうかを葬儀社に問い合わせておく必要があります。

横浜市で公営火葬場を利用した場合のスケジュール一例

ここでは、横浜市の公営火葬場を利用した場合のスケジュールの一例を紹介します。

 

①出棺 11 :30~

葬儀後に出棺し、火葬場へ移動。横浜市の4つの公営火葬場のうち3つの斎場は葬祭ホールが併設されています。そのため、移動にかかる時間を要しません。

一般的に火葬場へ移動するのは、遺族や親族、故人と深い親交のあった人などとなり、参列者の全員が火葬場へ行くことは少ないでしょう。

 

②許可証の提出

火葬許可証を火葬場に提出します。火葬許可証は、死亡届を役場や役所に提出することで、発行される書類です。

 

③納め式 12:00~

棺を火葬炉の前に安置し、納め式を行います。僧侶が読経を行い、遺族から順に焼香をします。

 

④火葬 12:30~

火葬はおよそ1時間~2時間程度かかるため、遺族は控室や喫茶室などで待機します。

 

⑤骨上げ 13:30~

火葬が終わると、骨上げを行います。骨上げは、遺骨を骨壺に収める儀式。二人一組で箸を使い、収骨していきます。

まとめ

横浜市の火葬場は、混雑状況にあることも多いですが、お昼の時間帯や「友引」の前後など人気の時間帯を避けることで、希望日に行えるケースもあります。

 

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筆者プロフィール

 

㈱花葬は、現代表の大屋徹朗(※平成21年9月30日に「葬祭ディレクター1級」を取得)が、大手葬儀社の営業時代に感じた『もっと低価格でご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービスを提供したい』との思いから、2017年に川崎市中原区で創業した葬儀社です。2021年10月で創業5年目を迎えますが、2021年5月末現在、横浜市・川崎市で既に1.500件以上の葬儀提供実績があり、おかげ様で多数のメディアでも取り上げられております。

 

現在、川崎フロンターレと川崎ブレイブサンダースの公式スポンサーを務めており、両者と地域貢献活動でも連携を取っております。その取り組みが評価され、2020年、2021年に社会貢献が川崎市より評価され、表彰を受けました。また、2021年より「SDG.S 川崎市ゴールドパートナー」としても認定されています。

 

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運営会社:株式会社花葬

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