葬儀社・花葬が川崎で選ばれる理由

低コストと聞くと内容がスカスカで、追加料金が発生し高額な請求金額になるのではと不安になりませんか？

花葬では葬儀プランの質は落とさずに低価格を実現する為に我々スタッフの人件費や固定管理費から見直し無駄な費用は極限まで圧縮する努力を惜しまず行っております。

花葬は葬祭ホールを維持・管理していません。これには理由があります。これからの時代は豪華で高額な葬儀より質素だけど故人様を想う気持ちがこもった葬儀への需要が増えると考えているからです。

ですので、葬祭ホールなどは不要と判断し市営の斎場か自宅、寺院などでの葬儀を提案させていただきます。

その分の費用はプラン代金からお引きしお客様へ還元しようと考えました。また葬祭ホールが無い分、常駐させるスタッフの人件費などもカットできますので。

花葬では、電話を頂いた時から最後まで我々が責任を持って対応させて頂きたいから仲介や下請けなどのように、我々が受けたご依頼を他社に委託する事は決して行いません。

電話対応から葬儀の打ち合わせ、施行、葬儀後の相談・手配まで全て我々が対応しております。

また、なるべく事前相談や電話対応したスタッフが対応させていただきます。最初の電話から、あなたと我々のお付き合いが始まります。

ありがたい事に、過去のお客様でご相談の対応が良いとお褒めをいただき、お客様からご葬儀の指名を頂いた時に〔是非、相談で対応してくれた○○さんでお願いします〕と指名を受ける事も多数あります。

是非、我々が信頼できるかどうかお電話で確かめてください。

お世辞かもしれませんが、花葬で一度、ご葬儀をされた方は〔前回の葬儀社より良かった〕と必ず言ってくださいます。

葬儀の内容を文で表現するのは難しいですが、花葬は大手葬儀社の良い部分と小さい葬儀社の良い部分を併せた葬儀社で必ず満足のいく葬儀を実施します。

私達は同業の方からも選ばれ、月に1件程度ですが、喪主が葬儀社スタッフという事があります。その方達に〔プロが選ぶ葬儀社だね〕と言っていただけます。

葬儀の事ならどんな事でも相談にのります。

最近は仲介だけをするネット葬儀社が増えてきています。色々な問題が出てきています。本当に小さな○葬式はオススメしません。「小さな○葬式」の請負葬儀社も言ってるぐらいです。

花葬のコラムでは、これからお葬式を経験される方に後悔の無いお葬式をしてもらえるように、様々な疑問や不安に対する解決策やマナーなどを日々、掲載しお知らせしていきます。

お葬式に関する知識は、とても多く、コラムだけでは伝えるのが難しいので是非一度、問い合わせをしてください。

川崎市(川崎区・幸区・中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区)・横浜市での葬儀、葬儀後のお悩みは、安心・低価格・高品質の葬儀専門社・（株）花葬にご相談ください。

厚生労働省認定・1級葬祭ディレクター在籍

24時間・365日対応の葬儀社　株式会社花葬

お問合せ：0120-594-073

花葬の葬儀場についてもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

㈱花葬は、現代表の大屋徹朗（※平成21年9月30日に「葬祭ディレクター1級」を取得）が、大手葬儀社の営業時代に感じた『もっと低価格でご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービスを提供したい』との思いから、2017年に川崎市中原区で創業した葬儀社です。2021年10月で創業5年目を迎えますが、2021年5月末現在、横浜市・川崎市で既に1.500件以上の葬儀提供実績があり、おかげ様で多数のメディアでも取り上げられております。

現在、川崎フロンターレの公式スポンサーを務めており、両者と地域貢献活動でも連携を取っております。その取り組みが評価され、2020年、2021年に社会貢献が川崎市より評価され、表彰を受けました。また、2021年より「SDG.S　川崎市ゴールドパートナー」としても認定されています。

弊社では、可能な限りお客様のご要望を叶えるための柔軟な葬儀プランと併せて、川崎市の公営斎場（かわさき南部斎苑、かわさき北部斎苑）と横浜市の公営斎場（横浜市戸塚斎場、横浜市久保山霊堂、横浜市南部斎場、浜市北部斎場）を利用することで、出来るだけ葬儀費用を安くするご提案を実施しております。

お陰様で、弊社はご利用いただいた皆様からの評価が非常に高く、「ご紹介」や「リピート」でのご依頼が半数を占めます。これからも『ご遺族の気持ちに寄り添ったご葬儀サービス』をモットーに、高品質な葬儀サービスのご提供に努めて参ります。

運営会社：株式会社花葬

川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダース　公式スポンサー

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